事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

監視役

3000-12-29 00:00:01 | 日記
これも警察へ相談しに行った時に提出した書面に記した「事実」である。

私へ嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物は、どのように私の行動を把握しているのだろうという疑問があるだろう。
その疑問への答えとなっているかわからないが、書面には以下のような出来事(「事実」)があったことを記した。

某日。私は近所の理髪店へ髪を切りに行った。
私がシャンプーをされている時(つまり、周りの人物が誰なのか確認できない時)、以下のような店員のやりとりが聞こえてきた。
男性店員「知り合い?」
女性店員「違う。」
男性店員「じゃあ、タイプとか。告白するとか。」
女性店員「そんなんじゃない。」
その後、シャンプーの途中で誰かが少しだけシャンプーに参加し、シャンプーが終わらない間に店を退出した様子が感じられた(「お疲れ様」のようなやりとりがあったので)。
そして次の日には、いつものようにニュースで髪を切ったことを告げるような内容が見られた。

理髪店で働くためには資格が必要であると想像するが、私へ嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物は、その資格を持っているだろうか。
もし持っている「事実」が確認できれば、私が店に入る時に、その人物に気がつかなかったのだろう。
もし持っていない「事実」が確認できれば、その人物は嫌がらせを行なっている疑いのある人物と交流があり、私の行動を監視している可能性が高いと私は推測した。

私の日々の行動の監視について、もし人を雇って行動を監視させているのであれば、特別な技術などがなくともできることなのではないだろうか。もちろん、お金はかかるだろうが、芸能界で子供の時から仕事をしているのであれば、私のような成人後からサラリーマンとして働く人よりも多くの蓄えがあるのではないだろうか。
仮に現在、芸能人としての仕事がなくとも、以前紹介したような本の出版や、ネットでの記事の作成などの仕事ができるのであれば、収入はそれなりにあるとも想像できる。
(制限区域内での監視行為は、また別な方法であると想像している。)

以下は、同様に疑わしい人物に関する内容である。(こちらはまだ警察へ相談していない「事実」。)
私は通勤でバスを利用するが、朝、バス停でバスを待っていると、同様にバスを待っている人物の中に、必ずバスに乗らない人物がいる。次の別系統のバスに乗るのだとしても、バス停に来るのに早すぎる印象がある。
また、朝の通勤時間帯は誰もが忙しい時間帯だと想像するが、その人物はよく誰かと電話で会話している。先日はTV電話を行なって、周囲を写すような行動をとっていた。
この人物に注意が向くようになったのは、私が知人に本件について「弁護士に相談した方が良いのだろうか」と相談しようと向かう時(休日の昼)、同様にバス停に現れてバスの時刻を確認し、私の様子も伺っているように思われたからである(この時が初見。その後、朝、バス停に現れることが多い。)

疑いだしたらキリがないので無視することにしているが、上記のような監視役がいるとすれば、私の日々の行動を嫌がらせを行なっている疑いのある人物が把握するのも難しいことではないと想像している。
今はネットを使って様々な方法で情報をやり取りすることができる。だが、多くの人は、ネット上を流れる情報を見ることはできず、結局、通信記録などの「事実」を確認することが一番確実な方法であり、また嫌がらせを行なっている疑いのある人物の周辺人物について調査を行うことが「事実」を確認するのに一番良い方法だと私は思っている。

もしこのブログに書かれている「事実」を確認したいのであれば、ブログやTwitter、ネット記事などの情報に頼らず、それら情報に出てきた人物に地道に聞き込みを行うのが良いと思われる。