事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

反社会的勢力

3000-12-29 00:00:20 | 日記
会社でコンプライアンスに関する教育などを通じて、反社会的勢力について学んだ方もいるだろう。

一言で言えば、ずっと私が受けている嫌がらせは反社会的勢力が行なっているものと大差ないということである。

反社会的勢力が、自分たちの意見を通すために二人組で交渉にあたることは知られている「事実」である。
一人は粗暴な態度で相手を萎縮させ、一人は柔和な態度で相手をなだめる。
嫌がらせは、これと全く同じ手口である。

ストーカー行為はしていないと見せかけて、他の人を使って監視を行う。
直接的な方法で訴えて意見が通らないなら、間接的な方法で訴える。

文春さんに私が情報を提供したことを知れば、文春さんに関連する印象が悪くなるニュース記事が人の目に止まるように仕向ける。(例えば、文春さんの社員が、本人の許可なく記事を掲載しようとして、お咎めを受けたなどのニュース記事が目にとまるようにする、など。)


弁護士さんに相談した際には、
ニュース記事に見出しなどをつけてまとめている業者はいるだろうし、まだそこは情報処理で自動化はされていないだろう。嫌がらせを行なっている可能性のある人物は、このような業者に属している可能性が高い。
というコメントももらっている「事実」がある。
(この件について調べられる方がいましたら調べていただけると助かります。出版や広告に携わる方であれば調べることも容易いのではないでしょうか。)

いずれにせよ、悪意を持って嫌がらせを続け、そしてその手法は反社会的勢力が行う手口と全く同じである(そして呼吸するように嘘をつくような人物である)ことを「事実」として記しておく。