事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

嘘に注意

3000-12-30 23:59:04 | 日記
本ブログで何度も繰り返し書いているから理解してもらえていると思うが、嫌がらせを行なっている疑いのある人物は平気で嘘をつくような人物である。
嫌がらせをやめるように見せかけては、すでに数年間に渡って私への嫌がらせは続いている。

日常的に嘘をつくという「事実」を裏付けるのが、先日このブログでも紹介した、男性タレントに体の関係を強要されたという嘘でもある(※)。
Twitterで何度も本当かどうかを確認した上で、男性タレントに問い合わせたところ、そんなことは知らないという回答。
嘘はこれだけに止まらず、人格障害者が行う試し行為と思しき多くの嘘をつかれた経験を私は持っている。

秋葉原のイベントの様子を紹介していたブログ記事に関しても、当初掲載していた画像よりも小さい画像へ差し替えが行われ、たぶん、私が会場にいたことを隠して、私とは会ったこともない知らない人物であるとでも嘘をつくつもりなのではないだろうか。(私は会場でプレゼントを渡し、ブログでも明確にその内容が公表されていた。その「事実」があるが、嘘をつくような人物は会ったことはないと言い張る可能性も考えられる。)

ニコ生に特徴的な手相を持つ人物がゲストで出演していたと記憶するが、その人物は共犯者になり得る可能性があっても、主犯にはなり得ないと私は考える。しかし、同様の手相を持つ人物として、その人物に罪を着せる嘘をつく可能性も大いに考えておくべきであろう。
主犯になり得ない理由として、幾つもの理由が考えられるが、2つ記しておく。
1つ目は、ブログの更新は嫌がらせを行なっている可能性のある人物の意志によって行われている可能性が高く、ニコ生ゲストがブログを更新しているとは考えにくい。
2つ目は、嫌がらせを行なっている疑いのある人物への郵便は、(当時のブログでも紹介されていたので)確実に嫌がらせを行なっている人物へと届いており、もし嫌がらせを行なっている疑いのある人物以外の人物が私への嫌がらせを行なっているとすれば、以前立川の企業に勤める女性へ送った手紙と同様に、何かしらの私への嫌がらせ(他の女性に興味を持つことへ非難など)が発生していなければならないが、全くその兆候はなかったと言って良い。
つまり、ニコ生のゲストが主犯になることはなく、ニコ生のホストが主犯である可能性が非常に高い。

嘘に騙されることなく、「事実」のみに着目し、違法行為に対しては毅然とした態度で臨む必要があると私は提案したい。

なお、主犯であろうと共犯者であろうと違法行為を行なっているのであれば、私は主犯か共犯かを区別せずに被害届を提出するつもりである。(共犯者については行動の内容で判断したい。)

※数年前にお茶会とかいう感じで自宅?へ友人を招くような書き方がされたブログがあった頃である。ブログでは友人が招待されたことになっていたようであるが、「事実」を確認することを私は提案したい。同時期、私はTwitterで、体だけの関係の男性と会うというような内容を読まされた「事実」も記しておく。