藤井錦彩窯は佐賀県西松浦郡有田町北ノ川内に工房があります、香炉や和食器のような小物類から高さ60cmまでの壷や花瓶を展示するショールームと、高さが180cmの沈 香壷や大皿など大型作品を展示するショールーム、藤井錦彩ギャラリーの三箇所のショールームがございます。ショールームで展示会が行われる時はここでお客様へお食事のサービス ができます、またミーティングルームとして使用する事もあります。様々な技法を駆使した壷・花瓶・香炉・和食器を手に取ってご覧いただけます、ぜひ一度、藤井錦彩窯ショールームにおこし下さい。
有田焼は1616年に朝鮮から来た陶工・李参平によって有田焼の原料となる磁石が発見され、この磁石の発見によって有田で日本初の磁器が焼かれた磁器発祥の地です。有田は、美術館・陶磁文化館・陶器店、見学やロクロ・絵付けの体験ができる窯元が多く歴史ある陶芸の町で、見て、触れて、あらゆる角度からやきものが楽しめます。町を歩けば、昔ながらのトンバイ塀や白壁の家々が並び、焼物の里らしい風情に出会えます。

藤井錦彩窯・工房・展示室

藤井錦彩窯ギャラリー

藤井錦彩窯ロクロ工房

ロクロ工房内
藤井錦彩窯ホームページ>>
有田焼の窯元藤井錦彩窯
有田焼は1616年に朝鮮から来た陶工・李参平によって有田焼の原料となる磁石が発見され、この磁石の発見によって有田で日本初の磁器が焼かれた磁器発祥の地です。有田は、美術館・陶磁文化館・陶器店、見学やロクロ・絵付けの体験ができる窯元が多く歴史ある陶芸の町で、見て、触れて、あらゆる角度からやきものが楽しめます。町を歩けば、昔ながらのトンバイ塀や白壁の家々が並び、焼物の里らしい風情に出会えます。

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有田焼の窯元藤井錦彩窯