盛り上がり、9時までの予定が10時を過ぎても熱を帯びていました。
“宮本貴奈コラボレーション/マヤ・ハッチ&渡辺裕之”のアンコールが終わっても皆が席を立ちがたくて
拍手が鳴り止みませんでした。
その時、出演者が揃って即興の演奏会が始まりました。




マルチ・ジャズミュージシャンの沢田靖司さん。何と1939年のお生まれ。

林 正樹さんと宮本貴奈さんの楽しい連弾



藤山ET英一郎さん

いくら楽しくても終わる時がきて、それぞれ名残を惜しみながら家路を辿りました。
ミュージシャン、実行委員会、ボランティアそして協賛企業・団体の皆さん、今年もたっぷり堪能させてもらいました。
有難うございました。
開演前のスナップ二点

