少し遅くなりましたが、ZARDのボーカル坂井泉水さんが亡くなって1年が経ちました。
亡くなってからも、変わらず聴いています。
基本的に車の中でしか音楽を聴く環境がないので、
車の中には、ZARDの曲がたくさん入っています。
亡くなったという実感はまだ無い、、、というより、
たぶん無いままなのかもしれないです。
新曲はもう出てこないという事。
それが唯一残念な事。
亡くなってからも未発表曲が数作品ありました。
もうさすがに無いでしょうね。
あったとしても辛うじてデモ音源的なものになることでしょう。
ZARDが生み出してきた作品。
それは日常の何気ないことであったり、
恋愛の切ないワンシーンであったり、
楽しいワンシーンであったり、
・・・ひと時の描写を1曲に込める事。
哲学的な歌詞もあったし、
夢や希望を持つという前向きな楽曲もありました。
でも深く聞き入るわけじゃなくて、
なんとなく聴き流しているだけで、
情景が浮かび、心に響き、やがて曲に引き込まれるというのが、
ZARDの楽曲の魅力だったのだと思っています。
自分の楽曲も、
なんとなく耳にした人の心に浸透していくような曲を書いていきたいと思います。
残念ながらライブにも足を運べずじまいでしたが、
これからもZARDの楽曲は聴き続けます。
聴き続ける事が、ZARDを永遠な存在にする唯一の方法だと思います。
亡くなってからも、変わらず聴いています。
基本的に車の中でしか音楽を聴く環境がないので、
車の中には、ZARDの曲がたくさん入っています。
亡くなったという実感はまだ無い、、、というより、
たぶん無いままなのかもしれないです。
新曲はもう出てこないという事。
それが唯一残念な事。
亡くなってからも未発表曲が数作品ありました。
もうさすがに無いでしょうね。
あったとしても辛うじてデモ音源的なものになることでしょう。
ZARDが生み出してきた作品。
それは日常の何気ないことであったり、
恋愛の切ないワンシーンであったり、
楽しいワンシーンであったり、
・・・ひと時の描写を1曲に込める事。
哲学的な歌詞もあったし、
夢や希望を持つという前向きな楽曲もありました。
でも深く聞き入るわけじゃなくて、
なんとなく聴き流しているだけで、
情景が浮かび、心に響き、やがて曲に引き込まれるというのが、
ZARDの楽曲の魅力だったのだと思っています。
自分の楽曲も、
なんとなく耳にした人の心に浸透していくような曲を書いていきたいと思います。
残念ながらライブにも足を運べずじまいでしたが、
これからもZARDの楽曲は聴き続けます。
聴き続ける事が、ZARDを永遠な存在にする唯一の方法だと思います。