命の授業

少し前の新聞に第１２回「生命を見つめるフォトコンテスト」の受賞作品が載っていました。

この企画、毎年とても楽しみにしています。

いつか・・・こんなすばらしい作品を撮れるように感性を磨いていきたいと思います。

力を入れずにさりげない日常の1枚だからこそ、伝わるものもあると思います。

 

先日読んだ本のご紹介

【1】口は……人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう…
【2】耳は……人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう…
【3】目は……人のよいところを見るために使おう…
【4】手足は…人を助けるために使おう…
【5】心は……人の痛みがわかるために使おう…

 

この素晴らしい「５つの誓い」はもちろんのことながら、その他にもとてもたくさんの力強いことばがありました。

 

*今思うと　『ありがとう』を言い続けていたら　『ありがとうを言いたくなるような幸せな出来事』が起きはじめた気がします。

　それがみなさんが言ってくれた　『奇跡』　の存在なのかもしれません*

 

*『気持ちが変われば行動が変わる』のは当然なのですが、とにかく　『笑顔をつくる』　ようにすることで、

　『行動を変えることで気持ちを変える事が出来る』　事を発見したのは大きかったです*

 

*出来事は『自分の責任』で起こっていて、『出会う人』『起こること』は、あなたにとって、

　『すべて必要なこと』だから起きているのです*

 

「命の授業の宝地図ムービー」も見れますし・・・DVDもレンタル出来るそうです。

人間ってすごいです　本当にすごいです

本日の新聞ネタ

巨人・木村コーチのモニュメント、母校で除幕式

 

昨年４月、くも膜下出血のため３７歳で急逝した巨人軍コーチ・木村拓也さんのモニュメントの除幕式が１５日、

母校の宮崎南高（宮崎市）で行われた。

何事にも真剣に取り組んだ木村さんの姿を伝えようと、同窓会などが企画。

木村さんの妻・由美子さんと３人の子供や、巨人軍の谷佳知選手ら約５０人が出席した。

木村さんの顔をかたどったブロンズ製のレリーフと、モットーの「一生懸命」の文字を刻んだ御影石を、由美子さんらが除幕。

同校野球部の曽根佑樹主将（１７）は「木村さんのためにも必ず甲子園に出場したい」と誓っていた。

（2011年2月15日20時50分  読売新聞）

　　携帯画像・・・すみません

それともう一つは・・・（こちらも携帯画像すみません）

福岡国際クロカン・・・海の中道ですよね

海の中道って・・・福岡県ですよね　ふぅ～ん　そっか　へぇ～

リストはこちらで　　国内招待選手（シニア男子１０ｋｍ）

 

さぁ、仕事いこ