あべちゃん 真顔 撮られた！恥ずかしい（笑）とにかくホルモン伸也の鍋が なまら美味しかった（笑）
54PANバッチリに直したのに 根岸さんは、乗って来て披露してくれず（笑）ラビットで来ました。
3年間放置したら、オイルタンクタンク空っぽになってて、全てクランクケースに下がってしまうと こうなります（笑）ドリフ大爆笑の爆発あとの図みたいな白煙モクモク（笑）
初めてヘッド外しました。
こうなってるんだー簡単だね。
やったことある人 あるある
ココ やりづらいですよね！（笑）
無事にヘッド外れたら シリンダー確認しましたら オイルがたっぷりでしたウエスで拭き取りましてクランキングを確認しながら、傷を調べましたら ぜんぜん綺麗で問題ないです。しかも！前の持ち主から スリーブ入ってますと 聞かされましたが 入ってないし どう見てもノーマルだし。綺麗！
クランクケース下から オイル排出したら、たっぷり300ccくらい出ました。それだもの白煙モクモクしますよね！（笑）
排出して、シリンダー綺麗に拭き取り組み直したら、治りました
2018年10月9日 たしか？な 日に
ツーリングで走って 帰路の中山峠頂上でエンジンが 焼けたような感じになってレッカーしてから いままで2年間 ガレージに放置してましたが、ついに治してあげたくなりました。
またまた トラブルしたのは
封印されてる ネジを抜くと 中身はこうなっております！中には ２つのコイル巻きと ポイントみたいな接点が ２つあります。今回 佐藤くんのサービカーのキャブ不調で、車両を預かったときに、バッテリーのプラスマイナスの配線色が 紛らわしくて間違えて逆に繋いでいました。プラスマイナスは、すぐに戻したんですが そこから負のスパイラルが始まりました。（笑）
そして 判明したのが！中身の接点！が
機械式レギュレーターです！ウケるくらい今まで色々 経験しましたね！
封印されてる ネジを抜くと 中身はこうなっております！中には ２つのコイル巻きと ポイントみたいな接点が ２つあります。今回 佐藤くんのサービカーのキャブ不調で、車両を預かったときに、バッテリーのプラスマイナスの配線色が 紛らわしくて間違えて逆に繋いでいました。プラスマイナスは、すぐに戻したんですが そこから負のスパイラルが始まりました。（笑）
キャブ直したのに、テストランで何度もバッテリーが上がります。まだ古く無いのに！そこで僕のパンから 機械式レギュレーターを外してサービカーに付けてテストランしてましたが、やはり バッテリー上がりました。充電しなおして、発電量測りながら走るテスター付けて走りましたら、なんとアクセル吹かすと マイナス側にインジケータが 振るのです！涙。なので 走ればどんどんバッテリーが弱っていくから 近所しか乗れません（笑）
アベモーターサイクルの 今までの経験で、GENジェネレーターが なんらかの電気トラブルしたら磁界が逆になってしまうのを思い出しました。その場合は、ジェネレーターを車両から外して 車のバッテリーにジャンプさせてモーターの歯車を自己的に回してあげる モータリングが 必要です。
アベモーターサイクルの 今までの経験で、GENジェネレーターが なんらかの電気トラブルしたら磁界が逆になってしまうのを思い出しました。その場合は、ジェネレーターを車両から外して 車のバッテリーにジャンプさせてモーターの歯車を自己的に回してあげる モータリングが 必要です。
マイナスはボディに、プラスはF端子に繋いで、回らない場合は手でサポート回転させたら このように時計回りに 回転しだします。この作業で 磁界が逆転していたのを治すことを モータリングと言います。その道に詳しいベテラン電装屋さんしかわからないかも。（笑） そしたら無事に発電した数値は アクセル吹かすとプラス側にインジケータが点灯するようになりました。
ただし 後の祭 なのが、新品ジェネレーター6万円くらいのを 発注してから判明しちゃいまして 買った新品は 無駄に在庫する事になったサービ持ち主（笑）ごめんね。過剰な予備在庫となりましたー
で、サービカーは 無事に納車となりましたが エンジンを切る際に イグニッションOFFまでにしても、スパっと エンジンが止まりません。回転数が高いと エンジンが止まりません！謎のまま 納車しました。もちろん僕のパンのレギュレータは パンに戻して 配線繋ぎましたら GENランプが変になりまして 二週間ほど 悩みました。
そして 判明したのが！中身の接点！が
多分バッテリーのプラスマイナス間違えて繋いで走った際に 接点が焼けてくっついていたのです。マイナスドライバーで 剥がしてやりました。接点焦げてました。ヤスリがけ。
そしてパンに再度 取り付けてエンジンかけたら正常なGENランプの点灯になりまして、回転数上がれば消えるチャージランプ化されるようになりましたし、エンジン切るときも スパっと 止まるようになりました。マジか〜〜疲れたわ。（笑）
と言うことは、佐藤くんのサービカーのレギュレータ内部も 接点が焼けてくっついて
いるに違いないから エンジンが止まりずらい訳です。車両が訳ありでGENランプに配線が、繋がってないから今までわかりませんでした。（元は マグネトーが装置されていたから）
なので、佐藤くんのサービカーのレギュレータも 車両から外して 取り替える必要があります。 そしたら エンジンがスパっと切れるようになる訳です。 長文になりましたね！（笑）
なので、佐藤くんの家に、僕のパンのレギュレータを 宅急便で 送りまして 自分で交換してもらいますね。