まだまだ忙しい日々が続き、
もうブログを書く暇を探すのが大変な状況。
だが!これは書かせて貰いたい。
麻雀好きの者として不可解な点がいくつかあるので見てもらいたい。
①「多牌」
まずは画像に数値が書かれている様に「多牌」である。
(多牌…牌をツモった時に15~牌がある事、ツモって無いときは14~)
実際にこの時、親は咲で、第1ツモで東を引いた。
よって14+1で多牌となる。
②「ドラ山位置」
咲が親の局面である(↑画像参照)
サイコロを振って親の前の山がドラ山になるサイコロの数は、
「5」と「9」のみである。
そして、サイコロの数分だけその山の人から見て右から、
サイコロの分だけ放し、ドラ山とする…はずだが、
咲の前の山を見ると1・2…4つ!
ドラ山が1個ズレてます。
→サイコロ2度振りルールで金髪が4を出したら問題は無い。
→本日見直す予定
③「ドラ山の形」
これもなぜか分からないが、ドラ山の形がおかしい。
第1嶺上牌(リンハンシャイ)が下に落ちている。
→こういう状況を俺は知らない
④「なぜか抜けている1牌」
金髪の男の前の山…なぜか1枚抜けています。
状況から見て、咲が取ったのかな?謎です。
もうブログを書く暇を探すのが大変な状況。
だが!これは書かせて貰いたい。
麻雀好きの者として不可解な点がいくつかあるので見てもらいたい。
①「多牌」
まずは画像に数値が書かれている様に「多牌」である。
(多牌…牌をツモった時に15~牌がある事、ツモって無いときは14~)
実際にこの時、親は咲で、第1ツモで東を引いた。
よって14+1で多牌となる。
②「ドラ山位置」
咲が親の局面である(↑画像参照)
サイコロを振って親の前の山がドラ山になるサイコロの数は、
「5」と「9」のみである。
そして、サイコロの数分だけその山の人から見て右から、
サイコロの分だけ放し、ドラ山とする…はずだが、
咲の前の山を見ると1・2…4つ!
ドラ山が1個ズレてます。
→サイコロ2度振りルールで金髪が4を出したら問題は無い。
→本日見直す予定
③「ドラ山の形」
これもなぜか分からないが、ドラ山の形がおかしい。
第1嶺上牌(リンハンシャイ)が下に落ちている。
→こういう状況を俺は知らない
④「なぜか抜けている1牌」
金髪の男の前の山…なぜか1枚抜けています。
状況から見て、咲が取ったのかな?謎です。