今では懐かしいとさえ思える漫画「HUNTERxHUNTER」
連載が始まったのは、1998年3月3日(火)
約10年も連載されている。
さて、10年やっている割には単行本数少ないよね?
現在26巻だったかな?
知ってると思うが、ジャンプでの休載が多いからである。
私はジャンプを読んでいないので詳しい事は知らないが、
現在も休載が続いているらしい。
一番最近連載が再開されたのが「 2008年12月8日(月)」
後2ヶ月程で1年の休載となる。
合計すると、ちょうど連載と休載が同じになります。
休載が確認できるHP
HUNTER×HUNTER 休載リスト
http://hunter.noihjp.com/rest/
作者に関して詳しく知りたい人はココ
アンサイクロ「冨樫義博」
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%86%A8%E6%A8%AB%E7%BE%A9%E5%8D%9A
HUNTERxHUNTER最終回(仮)を見たい人はココ
http://www.geocities.jp/kamakiri99999/456/hunter.html
連載が始まったのは、1998年3月3日(火)
約10年も連載されている。
さて、10年やっている割には単行本数少ないよね?
現在26巻だったかな?
知ってると思うが、ジャンプでの休載が多いからである。
私はジャンプを読んでいないので詳しい事は知らないが、
現在も休載が続いているらしい。
一番最近連載が再開されたのが「 2008年12月8日(月)」
後2ヶ月程で1年の休載となる。
合計すると、ちょうど連載と休載が同じになります。
休載が確認できるHP
HUNTER×HUNTER 休載リスト
http://hunter.noihjp.com/rest/
作者に関して詳しく知りたい人はココ
アンサイクロ「冨樫義博」
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%86%A8%E6%A8%AB%E7%BE%A9%E5%8D%9A
HUNTERxHUNTER最終回(仮)を見たい人はココ
http://www.geocities.jp/kamakiri99999/456/hunter.html
( ;Д;)や、やられた
落ち込んだが、とりあえずお話しよう。
作者:宮野ともちか
タイトル:ゆびさきミルクティー
この漫画だが、3年程前に作者が原因不明で休刊していた。
ちなみに、なぜがっかりしたかと言うと、
このまえ、漫画好きの知り合いに全部あげたばかりなのだ。 orz
や、やるせねぇ~;;
内容も紹介
主人公なんだが、これがまた特殊な奴で、
女装趣味を持つ少年が主人公で、
主人公は女装した自分を被写体に撮影するカメラマン志望の高校生。
恋愛物なんだがこれも内容がちょっと変わっている。
これから見る人のためにもネタバレは避けたいので触れないでおこう。
一部のユーザーには大好評を貰っていた作品。
1巻打ち切りの予定が続巻し、現在に至る。
8巻と9巻が10月に同時発売となる。
8月10日発売 第4巻
昨日続けて4巻を読破しました。
今回は表紙に主人公が居ません。
どうやら主人公ではなかった様ですw
黒猫が主人公を呼ぶ呼称が近い内に変わると言ったシーン。
まず間違いなく9割以上の人が気づくと思う。(3巻)
あれはいらないんじゃないか?
むしろ無い方が後の展開として面白さが増すのではないかと思ったりした。
案の定4巻のラストで…
4巻は色々と問題が多かったり突っ込み所があった様に思える。
最後の話、一応3月って事ではあるが、
3月~4月の間の話が他に何も無いのは不自然。
沙織or黒猫からなんらかのやり取りが発生してもいいはず。
桐乃の人生相談が新学期2~3日前程度なら仕方ない気もするけど。
要約すると、
人生相談までは十分面白い。
人生相談から物足りない感で一杯。
自分個人評価
1巻 評価★★★★☆
2巻 評価★★★★★
3巻 評価★★★★★
4巻 評価★★★☆☆
3巻読んだあとすぐに4巻を読んだからだろうか、評価は普通です。
好きな話としては、
・黒猫と行く出版社(3巻)
・オタク達が行く夏のコミケ(2巻)
・桐乃の友達探しのオフ会(1巻)
今後の展開を考える。
黒猫の登場率が上がり局地的な豪雨の恐れ有。
主人公の親友?赤城の妹登場→黒猫との口喧嘩役。
桐乃は戻ってこない→黒猫が妹設定に昇格。
( =ω=)桐乃いらない派なもんですいません
残された伏線に関して、
「沙織の私生活に関して」「黒猫の存在」「留学」「赤城の存在」
「主人公の幼い頃と桐乃のアルバム」
思いついただけでもこれぐらいはある。
本日は3巻目を読んでおります。
土日はちょっとダラダラして何も読んでない。
現在第1話的な話を読み終えた所で休憩。
携帯小説とかいう話らしいが、
自分の考えた話を携帯でお披露目ってやつですか。
いろんな物に手を出すのはいいけど、
どれも短命になりやすいんですよね。
知人には、何かを始めて長続きするのが難しい人種ばかり。
大抵は、何か始める→誘われる→気づいたら次へ→なかった事に…
そんなパターンですよ。
さて、小説の話に戻ると、
始めに持ってきている所を見ると、
おそらく携帯小説が何か発展するor黒猫思考が発展する。
と、思える。
ちょっと話が脱線するが、(いつもの事)
自分の脳内で勝手に音声がついて読んでいる。
配役は以下、
桐乃 VC:平野綾 (涼宮ハルヒの憂鬱 ハルヒ役)
麻奈美 VC:後藤邑子 (涼宮ハルヒの憂鬱 みくる役)
黒猫 VC:桑谷夏子 (SoltyRei カーシャ役)
沙織 VC:白石涼子 (ネギま!? 長瀬楓役)
桐乃の父 VC:長克巳 (バンブーブレード タマキの父役)
麻奈美の弟(ロック) VC:矢島晶子 (さよなら絶望先生 糸色交役)
他の人の様な気がする
主人公の声が誰なのか自分の事なのに分からない。
一応声が付いているのだが…
脳内ではある種アニメになってますw
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追記
先程やっと主人公の声が誰か分かった。
主人公 VC:小西克幸 (バンブーブレード 石田虎侍役)
他にも読んでる人の声が誰なのか気になる所である。
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追記2
99ページ辺りの挿絵を見てあらためて思った。
陣内克彦に見えるw
エルハザードシリーズのキャラクターで、
敵国のリーダー的人物。
http://www.animaxis.com/ja/productfiles/126057.asp
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追記3
プリンを突付いて小声で話してるシーン。
黒猫の台詞に思わず笑いそうになった。
おそらく3巻で一番注目すべきシーンではないかと思われる。
現在、2巻の半分ぐらい呼んだ所で休憩中。
追記しようとした内容が思いの他長いので新規で作成してみた。
題して、
「俺(ブログ書いてる俺)の妹と俺(京介)の妹の相違点」
俺の妹とこの京介の妹ちっと似てる気がする。
文学面を考えるに俺より上の高校に入り、大学に今は行っている。
成績もかなり良かったと思った。
高校の教科で、成績優秀順にランク分けされるやつで、
必ず一番上のランクだったぐらいだ。
ましてや、「補修の危機にさらされている」なんて聞いたことがねぇ~
では運動面はどうだろう、
陸上部である事は同じだな、
大会とかで、よく出かけていった。
大学でも走っているらしく、たびたび新聞にも載っていて、
親戚の人から電話で「新聞に載ってたよ」と来るぐらいだ。
だが、残念な事にモデルなんてものはやってない!
ま~大学に入ってバイト?(何かは知らない)を始めたらしいが。
詮索する気もない、適当にやってくれ。
アニメ好きかどうか、その面を考えてみる。
俺が中学の頃に深夜のアニメを一緒になって見ていた。
当時小学生な妹…なんという根性w
少女漫画とかもよく読んでいたのを覚えている。
俺が記録録画しておいたアニメを「見せろ」と脅された経験有orz
俺が高校にエロゲーと称されるであろうゲームを借りてきて、
やっていたんだが(そういうシーンは見られない様に)。
どうやら、かわいらしい絵が気に入ったらしく、
やりたがってしまったので、なくなくやらせてやった。
そのメーカーの次に出た作品も、次に出た作品も…
「あれ?これ18禁じゃね?」とか思ったら負けだ。
「そういうシーンみたんじゃね?」とか思ったら人生の終わりだ。
さすがに高校受験だとかで勉強する様になったら、
そんな事もなくなった(アニメやゲーム)。
なので、以降どうなのかなんて知らない。
ただ、俺の記憶が正しければ…
高校生でも天才テレビくん?(教育テレビの番組)
それは見ていたと思った。
自分の部活が忙しくてとてもじゃないが、
そんな時間には帰って来れないので、
ずっと見ていたかは不明。
((( ゜Д゜)))ガクガクブルブル
小説を読んでいて、リアルの妹の真相を知るのが怖くなってきたw
なんつぅ~小説を作り出しやがったんだ。
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追記
コミケから帰るシーンで抱き枕の話題がまた出てたんだが、
抱き枕の使用用途は、
「顔を擦りつけたり、くんくんするため」にあると始めて知った。
顔をこすり付けるのは顔が痒いのをかくのが面倒だからだよな?
でも、きっとそんな事するのは桐乃だけだよな?
( ゜Д゜)そうだと言ってくれ!
昨日に引き続き、現在2巻目を読んでいる。
また1/4程度読んだ、所で休憩。
やはりこの主人公にはどこか共感が持てる。
抱き枕カバーという存在に関して俺も同じ事を思った事がある。
「買ってもどうせ使わないんだろ?」と勝手に思っている。
抱き枕の本体を汚さないためにあるためのモノだ、
汚れたら洗濯をして干したりする訳だ。
( ゜Д゜)お前はそんな醜態を世間に晒す気か!
とか、勝手に思ってるのです。
そもそも抱き枕自体を欲しいと思った事はない。
また何か脱線気味だ。
一番共感が持てるのは妹の兄に対する扱い。
間違いなく「ゴミ」だ!
昔はそうでもなかったが、どうしてなのか「中学」ぐらいからか、
「ゴミ」程度の扱いなのですよ。
さすがにね、小説の様になりますわ。
ただね、ある時期をすぎると和らぐのか?
普通に飯とか一緒に行きますね。
「寿司行かなね?寿司!」的なね。
ただ、問題は今でもその時の名残なのか、
( ゜ω゜)名前で呼んでくるだと!馬鹿な!俺は兄貴なんだぞ?
と、名前で呼んでくる。
俺の上にも兄が居るが、そっちは「兄ちゃん」と呼ぶ。
( ゜Д゜)訳わかんねぇ~よ!
ま~妹はそんな存在なんですよ。
現実はそんなんだよな、京介
伏見つかさ作、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第01巻を読んだ。
正確には1巻の1/4を読んだ。
もう10年近いブランクを経て読んだのがコレですよ。
小説読んでる知人に、本屋で新しい小説を探している様だったので、
「これ人気あるみたいだから読んでみたら?」
と言って読ませてみた所
「うん、評判になる程度の内容だった」
との感想をGET。
そして、暇な時間を持て余すために読んでみたのです。
なんかすんなり読めてる。
確かにこれは悪くない。(1/4で何が分かったんだがw)
で、ちょうど前半の部分で俺も共感する所があった。
PCゲームの箱ってなんであんなにでかいんだ!
昔からでかくて無駄スペースが多い仕様になっている。
昔の自分の記憶が正しければ、
OSソフト等の初期のPCソフトのパッケージのサイズと同じで、
OSとかは説明書が分厚く色々書いてあるから結果あんな風になった。
そんな経緯があったと思った。
昨今では大分減ってきて、PS2とかDVDのパッケージと同じサイズになってきている。
話が脱線したが、
とりあえず1巻目を読み続けたいと思う。
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追記
今、1巻の200ページ辺りを読んでいる
主人公の父親と主人公の妹がリビングで対面しているシーンでの内容、
「バアァァァァァァァァァァァァァァ――――――――カ…
バカ!なんたるバカ!…」
のシーン。
AA(アスキーアート)が浮かんだ。
↓こんなの
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゜((●)) ((●))゜o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ バアァァァァァ―――カ
| ノ | | | \ / ) / バカ!なんたるバカ!
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
読んでて笑いが込みあがってきた。
ヤヴァイので一旦ブログを書くことで沈めたいと思う
私が、数少ない新刊で購読している漫画
「凍牌」(とうはい)の7巻。
今回でちょっと麻雀漫画が麻雀漫画でなくなってきて、
がっかりした巻でした。
前半の所はかなり麻雀漫画らしかったのですが、
中盤の部分でかなりマイナスイメージです。
後半の次巻に続くだろう話、盛り上がりに欠ける。
次巻でどんな展開になるかおおよそ予想がつくだけに、購読が危うい。
おそらく読んだ人にもそう思った人が居るかと思う。
どうか次巻が「麻雀漫画」でありますように。