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これが生き甲斐だもの

まったりとゲームプレイ日記

葛葉ライドウ対アバドン王【其の十四-蝗-】

2009年07月12日 | 葛葉ライドウ対アバドン王


レベル上げも終えて早速殺人現場のある晴海町・萬年町・銀座町へ。
銀座町の料亭に前作振りに行くと女将さんに内緒のお小遣いとして6000円もらいました。
やっぱり美少年は得だなぁ…。
鳴海は相変わらずツケを溜め込んでいるんだろうか。


殺人現場を調査していると、風間刑事が桜田山で「虫は桜田山にあり」というガセネタを佐竹の兄ぃに頼んで流させ、オトリ捜査をしてるという情報を入手したので桜田山に行くライドウ達。

やはり運食い虫が今回の殺人事件に深く関わっているらしく、幸運を運ぶ虫として帝都では高値で運食い虫の取り引きが行われているらしく、そしてその運食い虫を買った人間が今回の被害者だったという訳である。

そんな話を鳴海と話しているとアポリオンとかいうデカイ虫が登場。足元にはオトリ捜査をしていた刑事の見るも無惨な死体が。
どうやら一連の殺人事件の犯人はこのアポリオンらしい。
太朗丸と同じっぽいけど頭に王冠が付いてるから奴らよりは強そうだ。と、思ってたら強い所か全然攻撃効かねい。マジか。


そしてまたもやシナドの幻想の世界へドロン。


いつも戦闘中に旅立つけど何か意味があるのか…?

しかし幻想を見に突然倒れたライドウに必死に呼び掛けるゴウトにゃんこは可愛いな。


愛だね、愛。←


続く。