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写真で綴る花鳥風月:Kachofugetsu spelled out in photographs

パンジー、蝶が舞うように冬の花壇を彩る花は12月27日の誕生花

2018-12-27 | 誕生花

パンジーの名前は少しうつむいて物思いにふけっている様に見えることからフランス語のパンセ(思想)が由来。

和名は三色スミレ。

パンジーは一般的に花が3cm以上のものを指し、それより小さなものをビオラと呼んでいる。

ただ、最近は小輪形のパンジーや大輪形のビオラが出回っていて明確な住み分けがしにくくなりつつある。

なににせよパンジーの魅力は沢山の花色と花姿の愛らしさにある。

ただ開花して時間が経つと花の縁が傷みやすい。

綺麗に写真に納めたいなら咲いて間もないものをタイミングよく撮った方が良い。

花言葉は、

「もの思い」

「思い出」

「思想」

「思索」

「楽しい思い」

「私の事を思ってください」

「純愛」

「遠慮」

余談

誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。

ちなみに12月28日の他の誕生花にはパフィオペデルム・ウメ・サイネリア・ヤツデ・ビオラがある。

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ご覧頂きありがとうございます。

そして、本日お誕生日の方へ、おめでとうございます。



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