昨日は毎月恒例の『つぼみの会』
チョット参加者が少なかったかな
でも、継続だよね
『努力しても報われない』と言う方
努力が足りないだけ
これからの人生、誰も助けてくれないよ
チョット厳しかったかな
ビックリな話でも無いけれど
月刊誌『賃金事情』によると「年金制度が崩壊する」と答えた人は89.5%(連合組織5千人を対象)ですよ
将来の年金も退職金も、もはやアテにできないこの時代
興味の有無に関わらず、そのうち何とかなるさ、と思っているとあっという間に時は過ぎていきますよ
数十年後の安心をつくるのは、まさに今なのです
老後の収入を考えるときにまず思い浮かべるのが公的年金ですが
自分の年金がいつから、いくらくらい受け取ることができるのかを理解することは老後の生活設計を立てる上で必要不可欠であるわけです
例えば
大学生時代、国民年金をちゃんと納付22歳から60歳まで38年間会社員
だったとすると、現在の計算方法では概算で
国民年金は年額約79万円
厚生年金は年額約121万円
で総額約200万円となります。月16万7千円程ですね
これに妻がいる場合は、妻の年金が支給されるわけです
一般的に、リタイア後の生活費は総務省の調査によると、月に約25万円が必要だと言われていますので、現在の「モデル世帯」の年金額では、ゆとりある老後を過ごすためには何らかの自助努力が必要だということになります
だから
■自分年金を作る
公的年金に上乗せする自分年金を作ることは、必須
方法としては今の収入から金融商品を購入
確定拠出年金・個人年金保険・財形年金貯蓄に加入
自営業者の方は、国民年金基金や小規模企業共済に加入など
それが無理であれば
保険を即、見直しEXAに切り替えるだけ
はっきりしていることは、早く始めること 早く動くこと
「何らかの自助努力が絶対必要な世代」、それが今
今日は府中に行ってきます
明日は本社でAG会だよ
16日は小岩で説明会ですよ
チョット参加者が少なかったかな
でも、継続だよね
『努力しても報われない』と言う方
努力が足りないだけ
これからの人生、誰も助けてくれないよ
チョット厳しかったかな
ビックリな話でも無いけれど
月刊誌『賃金事情』によると「年金制度が崩壊する」と答えた人は89.5%(連合組織5千人を対象)ですよ
将来の年金も退職金も、もはやアテにできないこの時代
興味の有無に関わらず、そのうち何とかなるさ、と思っているとあっという間に時は過ぎていきますよ
数十年後の安心をつくるのは、まさに今なのです
老後の収入を考えるときにまず思い浮かべるのが公的年金ですが
自分の年金がいつから、いくらくらい受け取ることができるのかを理解することは老後の生活設計を立てる上で必要不可欠であるわけです
例えば
大学生時代、国民年金をちゃんと納付22歳から60歳まで38年間会社員
だったとすると、現在の計算方法では概算で
国民年金は年額約79万円
厚生年金は年額約121万円
で総額約200万円となります。月16万7千円程ですね
これに妻がいる場合は、妻の年金が支給されるわけです
一般的に、リタイア後の生活費は総務省の調査によると、月に約25万円が必要だと言われていますので、現在の「モデル世帯」の年金額では、ゆとりある老後を過ごすためには何らかの自助努力が必要だということになります
だから
■自分年金を作る
公的年金に上乗せする自分年金を作ることは、必須
方法としては今の収入から金融商品を購入
確定拠出年金・個人年金保険・財形年金貯蓄に加入
自営業者の方は、国民年金基金や小規模企業共済に加入など
それが無理であれば
保険を即、見直しEXAに切り替えるだけ
はっきりしていることは、早く始めること 早く動くこと
「何らかの自助努力が絶対必要な世代」、それが今
今日は府中に行ってきます
明日は本社でAG会だよ
16日は小岩で説明会ですよ