昨日、晴海フラッグスカイデュオの暫定住戸を決めて登録エントリーを済ませた。 現住まいを売却条件でMAX8,000円(住宅ローン:7,500万円)までの物件を選ぶ事は 出来るだろう。 8,000万円+500万円(諸費用)-1,000万円(頭金)=7,500万円(住宅ローン)。 ※4,500万円(マンション売却金-住宅ローン※仲介手数料や売却時税金込み)を 入れる。 しかし、この8,000万円超えるといくら割安と言えども晴美フラッグに拘る必要なくなる上、 そもそも50歳過ぎて3,000万円の高額ローンを組むのは、ますみ退職金&エボ個人年金で 3,500万円入るとは言え、リスク(マンション価格下落・変動金利上昇など)あり過ぎ! 資産価値は物件価格が高い方がより付くけど、世界経済減速傾向だし、これに中国経済 破綻が加われば、世界の大都市と比べて割安な東京のマンション価格であっても今後 どうなるかは分からない。 ただ、購入する際のタイミングがあるので、何もせずに手をこまねいて購入機会を逸する のはもっと問題。 それなら6,000万円(住宅ローン:6,000万円)の物件か。 現住まいを売却する予定だけど、それを抜きに6,000万円のローンで希望を出して仮審査 通るか確認するのも手。 6,000万円+500万円(諸費用)-500万円(頭金)=6,000万円(住宅ローン)。 住宅ローンの額は、借りれる金額ではなく、借りて返せる金額が正解。 6,000万円程を現金で持って運用させる予定であるが、変動金利が上がれば、すぐに 繰り上げ返済に回せばリスクないし。 更に、ますみ退職金&エボ個人年金の3,500万円は丸々残せる。 この6,000万円のローンがダメそうなら頭金を1,000万円に増やすか物件価格を下げれば いいだけ。 また、マンション売却時に購入時よりも利益が出ると、住宅ローン減税を受けられない などの制約あるらしいので、減税を受けられないなら変動金利上昇に関係なくローンを すぐに繰り上げ返済するのもいいだろう。 尚、正式住戸申込は、暫定住戸のとりまとめ後に発表される倍率を見てから決めるが、 5,000万円前後の物件は超人気だろう。 値段が割安の為、親が金持ちではない~5,000万円で35年ローンを組む通常だとタワマン 購入出来ないファミリー層が殺到しそうだから。 同じ条件なのに8,000万円前後を組んで身の丈合わない連中よりマシ。 やはり、狙い目は6,000万円弱か? 懸案事項はそれだけではなく、昨日周辺散策をして道は広いけど、晴海周辺の住人は 犬のフンをそのまま放置する人が多いように見受けられた。 三茶にも同様の人はいるけど、それと比べて明らかに割合が多い。
ランチはオムレツ。 具が多過ぎて包めなかった(自爆)
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