0時過ぎに起床。
まだ少し煩いのが聞こえて来るが、二度寝。
7時起床。
7時半前、朝食へ。
朝食会場である「SPIRAL」は、混んでいた。
朝シャンは、土日だけではなく、日曜だけに変更になった希望を捨て切れずに向かったが、結果は
昨日同様にスパークリングワインはなし。
週末(土日)あるとの情報はガセネタとは思いたくない為、廃止されてしまったのでしょう。
帰る頃には、更に混んでいた。
ラグジュアリークラブルーム宿泊者は、16時までレイトチェックアウト可能との事であり、昨日も確認
したが、今朝も再度確認。
こういう重要な事であっても、人が変わると判断が変わる事があるので、数人に確認するのが安心。
結果、昨日同様に大丈夫との事。
フライトは夜であり、これは本当に助かる。
部屋をシービュー、バスタブ付きにしてくれた事と含め、これらは大変素晴らしかった。
ただし、イブニングカクテルのつまみは、エドサ・シャングリ・ラ、ペニンシュラと比べ、一番劣ってた。
スイーツはダントツだが、メイン系がダメ。
また、朝シャンできないならば、マカティ地区で宿泊した事ないが安かったデュシタニ(1泊：20,000円)
か、ほぼ同額で宿泊した事があるペニンシュラ(1泊：26,000円)にすれば良かったかも。
天気良いなぁ。
9時、プールへ。
リソートっぽくなってきた。
12時半頃までウォーキングしたり、アクアビクス参加したり、まったりデッキチェアーで過ごした。
サモハン・キンポー型のバスローブ族が目の前に！
このオバさん、脱いだらビキニでした。。。(ｏ＿ ＿）ｏドテッ
昼寝し、15時にクラブラウンジでアフタヌーンティー堪能。
15時45分にチェックアウト。
粗相あったけど、色々と対応してくれたお礼に日本から持参したチョコレートを渡し、お別れ。
そう言えば、ホテルにはカジノあったのに、一度も顔を出していないな。
すっかり忘れていた(笑)
カジノだけでマニラ来る人もいるのに、エボ家のギャンブルに対する思いはそんなもの(更笑)
ねもとトラベルの有料送迎で空港へ。
16時に待ち合わせをしたのに10分以上合流できなかったが、ホテルからは15分程度の16時半には、
ニノイ・アキノ国際空港到着。
19時25分出発なので十分に時間ある為、ジョリビーでチーズバーガー(54ペソ×2個)をテイクアウトし、
ベンチでビール飲みながら食べた後、チェックインカウンターへ向かった。
尚、普通の店舗だとチーズバーガーが42ペソであり、空港店だと12ペソ高い。まっ、それでも安いもの。
かなりの混雑で30分以上は待たされる感じであったが、近くいたフィリピン航空スタッフがエボが登録
用に手に持っていたANAマイレージに興味を示して話し掛けて来たので、気持ち良く対応して上げる
と、本来のチェックインカウンターとは別のカウンターまで付き添ってくれ、お願いをしてくれた。
航空券はエコノミー、ANAは普通のマイレージカードなのに、一体なぜ？
後進国では、スタッフの格好してスーツケースを持ち運んだりしてチップ要求される事もあり、チップ
要求されるのかとハラハラしたけど杞憂に終わった。
最初は怪しい人と疑ってしまい、申し訳ない。
すぐに出国審査終え、搭乗するゲート8へ。
先ほどビール2缶空けたけど全然酔っていない為、ゲート10そばのKIOSKで水とビール購入。
30～35ペソだったミネラルウォーターは25ペソに値下がってたが、70ペソ(約150円)だったサンミゲル
ライトは、何と90ペソ(約190円)に値上がり。
以前なかったサンミゲルは90ペソ。
通常、サンミゲルはサンミゲルライトより値段設定高いが、グリーンベルトのスーパーでも同額42ペソ
と同額だったな。価格改定されたの？
サンミゲルをチョイスし、残していたジョリビーバーガーと早速グビグビ(爆)
ちょい遅れの18時40分頃より搭乗開始。
早い時間に乗客は揃ったみたいだけど、いつものように管制塔からの離陸許可待ち。
結局、30分遅れの19時55分に出発。
往路とは別の機体。
A321-200であり、今まで同様の3-3シートですが、機体は新しい。
早い時間のチェックインであったのに、ますみとは通路挟んだ座席になっていた。
「ファンタスティック・ビースト2」「シュガー・ラッシュ2」を見て過ごした。
機内食は「チキン」「フィッシュ」と別々にしたが、腹を空かせたますみがとっとと食い始め、チキンの
方の画像は無し。
食べる前の写真撮る行動を知っているのに、通路隔てただけの席なのに、これだもんなぁ。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1ペソ＝約2.15円
高速代：35ペソ
Jollibee(夕)：104ペソ
KIOSK(飲み物)：115ペソ