8時朝食。
チェックアウトまでダラダラ。
12時チェックアウト後、スーツケースを預けてランチへ。
さすがに北京ダックはますみが飽きたらしく、避風塘(錦江店)へ。
途中、「円楽」なる店を見付けて笑ってしまった。
ここは24時間営業店舗。
早速ビール頼もうとするが、相変わらず青島ビールなし。
それ以外の地元のを頼もうとすると無いので、一番割安なバドワイザーにした。
薄いので、日本ではションベンビールと揶揄されるが、暑い時には最高だよ。
更に冷えていて旨い。
食後、豊裕で豊裕生煎(4個：6元)を4つテイクアウト。
ファミマで青島ビール購入し、ホテルへ。
13時20分前、スーツケースを受け取り、空港へ向かいます。
本来ならば、錦江飯店は系列の白(錦江)タクシー呼んでくれるので、これを利用すればいい。
しかし、口コミで来るの遅いらしく、ボッタクられたらしい内容があったのでパス。
目の前の日系で安心できるオークラガーデンホテルへスーツケース持って移動開始。
道路を渡ってオークラ内に常駐している水色(大衆)タクシーを利用しようと思ったていたら、タクシー
ドライバーと思われるおばちゃんが道路を渡る前のこちらに来て、凄い剣幕で乗ってくれとのアピール。
中国語なので、無視して正規の水色に乗ろうとオークラロビー前のTaxiスタンドへ。
おばちゃんは、どうやらオークラ内非正規の黄色(強生)のドライバーであり、一度は諦めたが、行先が
「浦東空港」と分かるや否や、再び登場。
ここからエボ達の取り合い開始。
近場ではなく、1時間弱となる空港までなので、正規・非正規の大喧嘩勃発。
最終的には、最初に声を掛けたおばちゃんが権利を勝ち取っていた。
中国のおばちゃん凄い。
エアコンは付けてくれたが、ガンガンではなく車内暑い。
運転もあまり上手いとは言えないし、やはりオークラ常駐で安心の大衆にすれば良かった。
14時16分、上海浦東国際空港第一ターミナル到着。
乗る前はあんだけ中国語でまくし立てたのに、車内ではひと言もしゃべらない。
到着寸前のターミナル確認「こんにちは、ターミナルは？」だけ。
17時20分出発なので、結構な時間あり。
ビール温まるのが気になり、チェックインより先に焼小籠包を食べたのが後に凶と出るとは、この時は
つゆ知らず。
青島ビール(500ml)2缶と豊裕生煎を食べ、14時45分に悠々と中国東方航空カウンターへ。
並んでいるが15分程度で案内。
まだ早い時間なのでシートリクエストしないでいたが、後で知ることになるが、2-4-2の4シート。
それも真ん中の2席であった。
何も考えずに決めるとは、さすが中国人だよ。。。(ｏ＿ ＿）ｏドテッ
初めて見掛けた安いミネラルウォーターは、2.5元でした。
ミネラルウォーターで20元30元するのもあるので、非常に助かる。
時間までパラダイス・ベイで時間潰せるので、何の問題も無し。
17時20分出発なのに、搭乗時間が16時35分と激早。
国際線は通常30分程度が目安なのに、何なのでしょうか？
勿論、こんな時間に搭乗開始となる訳なく、16時50分から優先搭乗開始。
17時20分には客は揃っているように見受けられたが、動き出さない。
動き出したと思ってもノロノロ移動。
結局、離陸は18時10分。こりゃ、定刻には着かない。時間余裕あるからいいけど。。（－。－） ボソッ
ブランケットは客に対して明らかに少なく、エボ達には無かった。
無いと言っているのに、幾つものブランケットを持って往復する中国人CA。
日本人をバカにしているのか？クズ中国人！
ビールは常温だし、機内食はマズイし、中国東方航空って、バカだろ！(笑)
てか、やっぱ中国(更笑)
唯一楽しめたのは、映画の「Zootopia(ズートピア)」。
何も考えずに、日本語訳無くても見れた(笑)
定刻21時20分着に対し、21時30分。
遅れを随分挽回。
22時35分のバスで渋谷方面へ。
東急バスであり、WiFi問題なし。
23時15分過ぎ、東急セルリアンへ到着。
ここからタクシー。
早く乗ってみたかった2020年東京オリンピックに向けてどんどん導入されている新型車両に初めて
乗車。
足元広いし、従来のクラウン、セドリック、コンフォートなどに比べて天井が高いので圧迫感ない。
23時35分に無事帰宅。
そう言えば、パラダイス・ベイにて、フグバルーンイベント開始。
何かかなり苦労しそうな内容だな。。。(ｏ＿ ＿）ｏドテッ
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1元＝約20円
昼食(避風塘)：151元
テイクアウト(豊裕)：24元
コンビニ：68元
タクシー：184元
タクシー：1,690円