占い師eveilのボチボチ日記

毎日の小さなできごと

退院の目処

2020-11-26 16:11:00 | 日記
年内退院が見えてきました。

今回も生かされた私

入院中に感染症にかかったり、

思わぬハプニングもありましたが

なんとか体を起こし、昨日は介護なしでお風呂に入れました。

お風呂場の床に髪の毛がたくさんへばりついていたので、まずはそこから掃除したいけと
スポンジが見当たらない。

洗面台のティッシュを持って見える分だけ洗い流し石鹸で除菌。はぁー

病室であまりにも暇なため、
携帯ゲームばかりやってしまいます。

リバビリもやっていて、院内で転倒したため
足の筋肉弱ったなあと。

右耳の聴力はもどりましたが
過敏性超過と言って、些細な音が爆音に聞こえる後遺症がのこりました。

ここは循環器の病棟なので、耳鼻科までは車椅子です。

完全看護で、洗濯も出すとしてくださいます。

看護師の方がたは
ハードスケジュールに加え、コロナ受け入れ病院のリスクもあり
ご家族とべつに暮らしている、という方もいらっしゃいました。

本当に看護師、医療現場の皆様には頭が上がりません。
感謝の気持ちでいっぱいです

一時金は支払われたそうですが
もう一回配ってはどうか。

どこぞの県がコロナ対策費で駅にオブジェを作ったそうです。

そんな使い方するくらいなら医療関係者に配ってください。

命懸けで働いていらっしゃるのです。


人間はおごりすぎた。
いじめで人を死ぬまで追いつめたり、

貧富の差は未だ解消せず

ブランド財布を小学生が使い

女性の自立を叫ぶ一方で
セクシャルばかりの漫画が蔓延する日本



雨のなかコンクリートにテントを貼りかんずめをたべる自衛官
命懸けでコロナ患者を看護する方たち

どこか開きがありすぎる。

GOTOで浮かれて
リスクを無視してライブやイベントを決行する

それで誰か死んでも自己責任というわけですね


神様は大変お怒りです。
もっと自重せよと警告されています。

見渡せる限りの場所に於いて幸せはあり。

最後に神様からのメッセージで締めくくらせていただきます。

退院がきまりましたらまたかきますね