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独身時代はバイト三昧。

2020-01-17 13:37:20 | 日記
gooブログさんのほうから介護の現場的な話は無いんかいな?とお誘いあってね。
イヤあるんですよ。私実は独身時代はバイト三昧でしたね、表題で言っとるやん。
そういうことで、お水系は無いんですよ、親が厳しかったんでね、そういうとこだけは。

介護系っつーったら、ヘルパーの免許持ってますの。2級ですわ。
ま、昔は簡単に取れたんでね、ヘルパーの免許って。
今は厳しいらしいよ色々と痛ましい事件もあったしね。

どのバイトも好きだったんやけどまあ、飽きっちょでね、渡り歩くんですわ。
バイト情報紙の上をね。そんでそうやな、介護系の話題ですねんけど。

訪問入浴サービスって聴いたことありまっか?
寝たきりのお年寄りの方を御風呂にいれて差し上げちゃうっていう、
気持ちよーい御仕事でしたわ。

お年寄りっていうのは、お風呂大好きなんねんで。楽しみにしてるねん。
お風呂の日っていうのをね。そりゃ、指折り数えて待っとるんよ。
歓迎される仕事やったわ。

お風呂桶っつーのはバスタブが半分に割れてるんやけどそれを
利用者さんのおうちの広間に持ち込んでジョイントをガッチリと掛け合わせて
ひとつの大きなバスタブを作るんよね。ヘルパーの本領発揮はここからや。
看護師が血圧だの心拍数だのとお風呂入って大丈夫か的なこと判断しとる間に、
ヘルパーのほうは、利用者さんのおうちのお風呂場からお水もろうて
バスカーって呼ばれる訪問入浴用の湯沸し器付きの車までながーいホースでお水を
運んで熱いお湯にして広間に持ち込んであったバスタブに入れてくんよね。

ここまでで汗ビッショリ、私がバスタブ入りたいわってな。

利用者さんのお年寄りがハンモック的な要領でユックリバスタブに沈めるねんよ、
そんときのお年寄りのお顔ったら、もう苦労した甲斐があったわ。
天国。極楽。この世の春ってお顔するんよ。ここ大事な。


まあそういう仕事もしとったで、って話や。
んで、今は仕事はしてねんけどな、専業主婦ってやつや。楽させてもろてるわ。
ただ旦那さんと毎日お風呂一緒に入ってるねん。
極楽。天国。パラダイスやで。

今日は、これがオチや。んじゃ、また来ますゆえ、よろしゅうたのんます。



恋愛って結婚と関係ある、かなあ。

2020-01-16 12:49:39 | 日記
なんか自分の恋愛遍歴振り返ると、おおおってなる。ナニガおおお、なのかって言うと、
なんにも結婚には役立ってないわ!
結婚が恋愛の延長線上にあるとすればあ。
私は幼稚園児で結婚しとったわ、マンガ、キャンディキャンディが憧れた
丘の上の王子さまみたいなかんじやね。幼稚園児が恋愛するんか?ってするんですよね。
もう女は幼稚園児にして、立派に人生設計のようなもんを立てとる。
え~とまずわ~。結婚するときのウエディングドレスはあ。ってそこだけど。
カタチから入るんどすえ、そしてカタチだけでもう終わるんで、しょうもな。
しかし。実はこの幼稚園時代のシミュレーションが、意外に人生を形作てるって知ってた?
私も知らんがな。

この幼稚園児が抱く結婚観のバリエーションはすごいで。
大事やでな。

この子の人生、児の時点で詰んどる。もう王手かけとるで。
って私は方言のようなものをたまに使うけど、気にせんといて、何処のヒト?って。
関東地区ですがな。京都にいるときゃ、マルマルマルと呼ばれたの~。

京都には修学旅行で行ったっきり、でも良いなあ舞妓はんの着物姿。
と、やはりカタチから入ってる気がする。
これが、幼稚園児からの恋愛傾向かもしれんと思う。

ダンナさんは、自分はメンクイとか言っていますが私はどっちかって言うと美人ではない。
ダンナさんは幼稚園児の頃に、星の王子様の役をもらって学芸会に出たらしい。
そんときの写真見たけど、か、かわいい。

ウ~ム。私はダンナさんは幼稚園児で、星の王子様、のウツワ。
だから好きになったんかいな?
だとすれば、幼稚園時代に結婚傾向、詰んどる、とも言えるかも。

と言うことで、結婚。それは既に幼稚園児の時代に恋愛傾向から人生は
始まってる。しかし。恋愛の延長線上に結婚は、あるんかい?イヤ無いな。

恋愛はするもんで、結婚は降ってくるもん。と思う。
降ってくる。ある日突然、それが自分にシャワーのように光の粒がね、こう。
もわーっとね。もわーっってシャワーって言うより煙のようだわ。そうかもしれん。

いくら恋愛してたって、してなくたって、人生にもわーっって降ってくる。
結婚。別にしなくて幸せな人は大勢いるし。

もわーっって降ってくる結婚がイヤだなあと思うこともあると思う。
電撃的に、バババっとかびびびっとか、脳天貫くように来るっつーのは私には無いです。

たとえば、大根がある日自分の布団に占領してくる。
それが現実の結婚生活かもしれん。これ前回の話をしてるんですけどね。
大根みたいな脚が、ダンナさんの布団を占領してくる、そういう恋愛って無いですよね。
でも結婚にはあると。

だから恋愛の延長線上に結婚はないな。と思いました。





はじめまして。よろしく。

2020-01-16 11:08:56 | 日記
晩婚の現代ですね。
私も40代でやっと30代で出逢ってお付き合いしてた恋人と結婚しました。

結婚生活。幼い頃から、夢はオヨメサンです。と言うけれど、実際はすごく苦労もしたし
楽しさもあった、結婚4年目の今までのすったもんだ。

でも最近は、夫婦って不思議だなあ、と思うこと多々。
そんなあれこれ、もしも興味のある人がいましたら、時々覗きにいらしてください。

新婚時代はこんな、想いにならなかった。
3年すぎたあたりから、夫婦の間の不思議な空間。
それっていったいなんなのかな?

たとえば。最近あったことひとつ。

寝相が、私の場合ダンナさんには笑えるポイントらしく。
ふたりで布団を並べて寝とるのですが私はダンナさんがいくら直しても、この寒い季節に、
私の短い脚を布団から投げ出して寝とる。

風邪引くよ~とダンナさんは心配するが、もう放っとこ、と思われたらしく朝になったら
私の脚が見事にダンナさんの布団の上で領土拡大してた。ダンナさんは向こう向いて、
脚を避けて寝とる。アア。私の短い脚がダンナさんには大根が乗ってるような気がしたそうな。。。

まあ、こんな夫婦の日常生活。

ホトホト、書いていきますゆえ、どうぞよろしく。