なのうた。

ひらがな*えんたーていんめんと

【とらっくばっく】

2005-11-17 | Center of Definition
ぶろぐ とくゆう の
じどう りんく きのう。

りんく を はりたい ひと が
はりたい ところ に はれる ので
じゅうらい の りんく の
かんがえかた と まったく ぎゃく。

ただし しゅどうけん は
はられる がわ に ある。
とらっくばっく を さくじょ すること が
できるからだ。

「とらっくばっく」に
たいする かんがえかた は
ひと それぞれ である。

いまのところ。

なのうた」は
とらっくばっく は
できるだけ ひろく
うけいれた ほう が
いい と かんがえる。

もときじ の りんく を きじ の なか に
いれる(このばあい、そうごりんく に なる)
か どうかも
とき と ばあい で あると
かんがえる。

もときじ の りんく が なくても
もときじ が
「はぶ」の やくわり を すれば
それは それで やくに たっているから
いい のである。

たとえ きじ の ないよう とは
ちょくせつ かんけいの ない
とらっくばっく で あったとしても
「ぶろぐの しゅし」が
いっち していれば
「とらっくばっく」は
「あり」である。

たとえば
「わらいの ぶろぐ」が
「わらいの ぶろぐ」に
とらっくばっく を するとか。

きょくたんな はなし
「えろ さいと」の とらっくばっく でも
なるほど!と かんしん する くらいの
にんげんみ が あふれ
おりじなりてぃ が あふれ
あいであ や ねた が
あふれるような もので あれば「あり」である。

また
「とらっくばっく」を したから
「こめんと」しないと いけない
なんて ちいさな かんがえ では
ぶんか は はってん しない。

ねっとしゃかい の じゅうにん の
じゆう な はっそう に よって
「いんたーねっと」という
あたらしい ぶんか は
まだまだ はってん すると おもわれる。

(↑たまには まじ いけん する なのうた)


さんこうきじ(ゆうかん ふじ)
さんこうきじ(えぶんろく ことのは)←ひじょう に よい きじ


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1 コメント

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とらっくばっく の めいしゅ・・・ (じぃわいぴぃ)
2005-11-17 21:16:12
「ほのお の ほんのり とらっくばっかー!」とか



「みね ふじこ の ように、とらっくばっく で はーと を うちぬくのが おじょうず。

 あなた も ねらわれたら にげられないよ!」とか、

しょうかいされてる あいき。ししょう。



あいき。ししょう:http://yaplog.jp/whereyouare/

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