アトガキということで

　ちょっと間が空いてしまいました、が定型文となりつつある滝上です（汗

　エンシェント・プロフェシー、第十話です。少々難産でした。

　今回の話を書いていて理解した事。作品内で癒し系と設定したキャラクターは、書いていて本当に癒されます（何　ミストの事なんですが。お読み頂けた方にも、そのイメージが伝わっていれば幸いです。

　もっとも、この後からしばらく重い話が続きそうなのですが（汗

　ではでは、5月中にせめてもう一話上げたい滝上でした。