今月からフェリシモで始めたオトナの切り絵教室
第一回目が今日届きました。
紋切り型は江戸時代の遊びだったようですが
『紋』そのものが生活から縁遠くなるに従って忘れられていったみたい。
なぜ今『紋切り』なんでしょうねぇ
紙を折って型紙通りに切りぬくだけで色々な美しい形が現れる
そんな遊びがなくなってしまわないように誰かが仕掛けたのかな？
早速何種類か切ってみたので見てくださーい
切り取った中の紙も使えそうなのがあるよ
でも、ダーリン曰く、「何に使うの？」
言われるとは思っていたけどなにもそこまで呆れ顔で言わなくたって・・・・
とっても綺麗に切れたね♪
「何に使うの？」…うふふ、私も聞きたくなりました。（笑）
これは『らくらくの巻』つまり初心者用みたいです。
細かいところがあまりなくて全部ハサミで切れるの。
ピコリンも面白がって切ってたけどすぐにオリジナル（？）を作り始めて最後には飽きてそのまま・・・・
何に使うか今必死で考えています。
良い案があったら教えてね～～～
ちょうどその頃にフェリシモから来てたカタログでこれを見つけたの。
でもこのキットは本として
エクスプランテってとこから普通に出ているみたいですよ。
“穴隠し”にはマジで使っていたらしいですわ(笑)
近くの書店で「紋切りフェア」がやってて、エクスプランテから出てる本が全て揃ってたんですけど、
ワタシが持ってるらくらくの巻以外のは、カッターなどでかなり細かく切る必要があるみたいで買うのやめました（汗）
でも難しいほどキレイな紋ができるんですよね～。
「紋切りフェア」なんてすごーい
これから流行るのかしらね
切ってどうするかってことより
切って開くときのワクワク感がたまらないんですよぉ
もっと難しいのも挑戦してみたいなぁ
これからもどうぞよろしくお願いしまーす
初回から、だんだんと高度な切り方になっていくんでしょーか
ぐうママさんの、これからの作品に注目です
いつでも注文できないと思ったらついつい・・・
今回は全部ハサミで切れるけど
難しいのはカッターですごく細かいのを切るんだとか
挫折しそうだわ