因果の理法が働いていますね。
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ルーズベルトの罪
幸福実現党員のつぶやき。
長崎に原爆が落とされて74年。 違う種類の実験だった。 ルーズベルト大統領は、中国国の権益を巡って、日米を戦争に引きずり込んだ張本人。 中国を助けたアメリカが、その国と覇権争いをしなければならないのは、なんとも皮肉な話。
原爆投下は人類への罪か?
公開霊言 トルーマン&F・ルーズベルトの新証言
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あの悲劇から68年――― 原爆投下の真相が、ついに明らかになる!
終戦間際の戦意なき日本に、 なぜアメリカは2発の原爆を投下したのか!? 当時の驚くべき真相を、2人の米大統領が語る。
もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。 本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。 ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である。 (大川隆法「まえがき」より)
まえがき 第1章 原爆投下に対する弁明 ─トルーマン元大統領の霊言─ 1 「原爆投下の責任」を探究する 2 原爆投下を命じた理由 3 日本人に対する差別意識 4 「ファシズム対民主主義」は真実か 5 東京裁判・日本国憲法・靖国参拝について 第2章 世界最強国としての誇り ―F・ルーズベルト元大統領の霊言― 1 太平洋戦争開戦に至る経緯 2 原爆投下についての見解 3 「アメリカの栄光の歴史」に見る傲慢 4 F・ルーズベルトの「霊的本質」 5 「アメリカの神」としてのプライド あとがき
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