日本の原子力規制委員会は、アメリカの原子力規制委員会(NRC)と比較して、バランスの欠いた規制をしているのですね。
まずは解体して、バランスの取れた組織にすべきですね。
8月2日、原子力規制委員会は「敦賀原発2号機は新規制基準に不適合」とする判断を下し、再稼働を認めませんでした。 今回の焦点となったのが、「K断層」と呼ばれる断層の存在ですが、そもそも、活断層は既存の原発を動かさない根拠となりうるのかは甚だ疑問が残るところです。 今回は「原子力規制委員会」という組織の実態に迫りつつ、孤立した「専門家」のこだわりが日本を破滅の道に誘う危険性について、考えていきたいと思います。(幸福実現党政調会(兼)HSUレクチャラー:西邑拓真)
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日本を破滅の道に誘う「原子力規制委員会」解体のススメ/原発再稼働NGの根拠となる「活断層」、実は将来の地震とは関係ない?/日本も見習うべき米の原発規制とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
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