
北朝鮮・平壌。LMspencer / Shutterstock.com
先週の核実験に続いて、建国記念日にミサイルを発射するのか?
これ以上、威嚇を続けるのでしたら、本当に話し合いはないということになります。
こうした中、日本の政治において、堂々と正論を訴え続けているのは
幸福実現党です。
日本の政治を憂い、新しく出てきた志ある政治家の声に耳を傾けてもらいたいですね。
北朝鮮の6回目の核実験を受けて【幸福実現党緊急街宣・須藤有紀】
クリックよろしくお願いします!にほんブログ村
建国記念日を迎える北朝鮮 核を捨て「無血開城」を
2017.09.08
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13481
《本記事のポイント》
- 米政府は、北朝鮮に対する「最強の」追加制裁の採択を目指している
- トランプ大統領は、いつ軍事行動に出てもおかしくない強硬姿勢
- 金正恩委員長は、「無血開城」の決断を
9日は、北朝鮮の建国記念日だ。北朝鮮は昨年のこの日に、5度目の核実験を行った。今年は「新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射するのではないか」と憶測が流れている。
こうした緊迫した状況の中、米政府は6日、国連安全保障理事会に北朝鮮への追加制裁として「可能な限り最強の決議案」を提出した。
それは「北朝鮮への原油の全面禁輸」「金正恩委員長らの資産凍結・渡航禁止」「北朝鮮労働者の受け入れ禁止」など、経済封鎖に近い内容だ。アメリカの強い怒りが伝わってくる。
米政府は11日の採択を目指しているが、中国・ロシアの反対に遭い、採択は難しいとされる。中国は北朝鮮に年間50万トンの原油を供給しており、ロシアでは5万3千人の北朝鮮労働者が働く。仮に採択されても、中国やロシアが制裁を着実に実行するかどうかは不透明だ。
軍事行動も選択肢に含まれる
そうした中、トランプ米大統領が北朝鮮への軍事行動に踏み切るか否かに、注目が集まっている。
トランプ氏は7日、北朝鮮への軍事行動は「間違いなく選択肢に含まれる」と述べた。さらに「軍事力を使いたくはないが、あり得ることだ。そうなれば北朝鮮にとって悲劇の日となる」とも指摘した。
以下詳細は、本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13481
【関連書籍】
幸福の科学出版 『緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1914
【関連記事】
2017年9月3日付本欄 北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13466
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)にほんブログ村