goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

建国記念日を迎える北朝鮮  核を捨て「無血開城」を  ザ・リバティWeb

2017-09-09 07:38:52 | リバティウェブ

北朝鮮・平壌。LMspencer / Shutterstock.com

先週の核実験に続いて、建国記念日にミサイルを発射するのか?

これ以上、威嚇を続けるのでしたら、本当に話し合いはないということになります。

こうした中、日本の政治において、堂々と正論を訴え続けているのは

幸福実現党です。

日本の政治を憂い、新しく出てきた志ある政治家の声に耳を傾けてもらいたいですね。


 

北朝鮮の6回目の核実験を受けて【幸福実現党緊急街宣・須藤有紀】

クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

建国記念日を迎える北朝鮮 核を捨て「無血開城」を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13481

《本記事のポイント》

  • 米政府は、北朝鮮に対する「最強の」追加制裁の採択を目指している
  • トランプ大統領は、いつ軍事行動に出てもおかしくない強硬姿勢
  • 金正恩委員長は、「無血開城」の決断を

 

9日は、北朝鮮の建国記念日だ。北朝鮮は昨年のこの日に、5度目の核実験を行った。今年は「新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射するのではないか」と憶測が流れている。

 

こうした緊迫した状況の中、米政府は6日、国連安全保障理事会に北朝鮮への追加制裁として「可能な限り最強の決議案」を提出した。

 

それは「北朝鮮への原油の全面禁輸」「金正恩委員長らの資産凍結・渡航禁止」「北朝鮮労働者の受け入れ禁止」など、経済封鎖に近い内容だ。アメリカの強い怒りが伝わってくる。

 

米政府は11日の採択を目指しているが、中国・ロシアの反対に遭い、採択は難しいとされる。中国は北朝鮮に年間50万トンの原油を供給しており、ロシアでは5万3千人の北朝鮮労働者が働く。仮に採択されても、中国やロシアが制裁を着実に実行するかどうかは不透明だ。

 

 

軍事行動も選択肢に含まれる

そうした中、トランプ米大統領が北朝鮮への軍事行動に踏み切るか否かに、注目が集まっている。

 

トランプ氏は7日、北朝鮮への軍事行動は「間違いなく選択肢に含まれる」と述べた。さらに「軍事力を使いたくはないが、あり得ることだ。そうなれば北朝鮮にとって悲劇の日となる」とも指摘した。

 

以下詳細は、本サイトでご覧ください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13481

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1914

 

【関連記事】

2017年9月3日付本欄 北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13466



政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「清潔で、勇断できる政治を... | トップ | 新木優子を巡る「大人の事情... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事