goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

発刊!横井小楠の霊言「いま、核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」

2012-09-21 22:12:11 | 書籍
考え方のスケールの大きさを感じますね。
非常に鋭い視点で、日本の現状を見抜かれています。


横井小楠 日本と世界の「正義」を語る

起死回生の国家戦略


著者大川隆法・定価1,470円(税込)
発刊元幸福実現党
発刊日2012-09-21

「このままでは、
 日本は中国の植民地となり、
 米中戦争の戦場となる」(霊言より)

明治維新の思想的巨人が、ずば抜けた知力と
世界を俯瞰する視点で亡国の危機を分析する。
国家としての進むべき道を指南する。


▽「朝日新聞もNHKも、中国に不利な報道はしない
  という密約を結んでいる」
▽「いま、核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」


■■ 横井小楠の人物紹介 ■■
維新十傑の一人。儒学者、政治家。熊本藩士ながら、福井藩主・松平春嶽に招かれ、
幕政改革や公武合体運動を推進し、維新後の国家構想を提示した。



1 明治維新期に現れた思想界の巨人
2 明治維新を成功させた「思想の核」
3 日本の戦後体制を見直す
4 国防の要諦は「核武装」
5 「失われた二十年」への総括を
6 「国家の正義」と「世界の正義」
7 横井小楠が明かす転生の過程
8 世界的なスケールを持っていた横井小楠


政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で3位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で3位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新開示!朝日新聞・若宮啓文... | トップ | 野田首相では習近平に勝てな... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

書籍」カテゴリの最新記事