危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
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新刊!「公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実」 明らかになる「富士山王朝」とは? 狭い国粋主義的立場を超えて左翼史観や自虐史観が完全に崩壊する新事実を明らかにする

2021-06-20 09:57:56 | 書籍

日本の真実の歴史を知ることにより、神への信仰心、人間としての誇りを

取り戻す時ですね!

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公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

・著者大川隆法

1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊日
2021-07-02
※全国書店は、発刊日より順次発売です

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2598

【説法3300回
 著作2850書突破!】

この国に
生まれたことの
誇りと勇気を。

聖徳太子は確かに実在した
初めての女性天皇の実像とは
明らかになる「富士山王朝」とは?
狭い国粋主義的立場を超えて――
左翼史観や自虐史観が完全に
崩壊する新事実を明らかにする。


聖徳太子、その傑出した
功績と魂の秘密
〇めざした国づくりと、
  その使命が明らかに
〇仏教を取り入れた
 真意とその意義とは
〇推古天皇を立てて
 摂政をした理由
 〇危機に瀕する現代日本に
 勇気のメッセージ

歴史から消された
「富士山王朝」の秘密
〇神武天皇の以前に
 富士山で開花した王朝
 〇「天御祖神」という存在と
 「天照大神」との関係
 〇日本は、中国大陸や朝鮮半島とも
 一線を画した文明


■■ 聖徳太子の人物紹介 ■■
 574~622年。飛鳥時代の政治家、思想家。父は用明天皇、母は穴穂部間人皇女。名は厩戸豊聰耳皇子。推古天皇の摂政として内政・外交に尽力。冠位十二階・十七条憲法を制定して中央集権化を進めるとともに、小野妹子を隋に派遣して国交を開き、日本の文化を発展させた。また、仏教を深く信仰し、法隆寺・四天王寺等を建立するなど仏教興隆にも努める。620年、『天皇記』『国記』を編纂。なお、魂のきょうだいに、アメリカの南北戦争時に第16代大統領だったアブラハム・リンカンがいるとされる(『黄金の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。

■■ 推古天皇の人物紹介 ■■
 554~628年。第33代天皇。在位592年~628年。名は豊御食炊屋姫命。欽明天皇の第三皇女。母は蘇我堅塩媛。敏達天皇の皇后となり、五九二年、崇峻天皇が蘇我馬子に暗殺された後、即位。甥である聖徳太子を皇太子、摂政とし、冠位十二階や十七条憲法の制定、『天皇記』『国記』の編纂、法隆寺の建立、遣隋使の派遣などを行った。

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