日本の真実の歴史を知ることにより、神への信仰心、人間としての誇りを
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公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実
・著者大川隆法
- ・1,540 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊日
- 2021-07-02
- ※全国書店は、発刊日より順次発売です
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【説法3300回
著作2850書突破!】
この国に
生まれたことの
誇りと勇気を。
聖徳太子は確かに実在した
初めての女性天皇の実像とは
明らかになる「富士山王朝」とは?
狭い国粋主義的立場を超えて――
左翼史観や自虐史観が完全に
崩壊する新事実を明らかにする。
聖徳太子、その傑出した
功績と魂の秘密
〇めざした国づくりと、
その使命が明らかに
〇仏教を取り入れた
真意とその意義とは
〇推古天皇を立てて
摂政をした理由
〇危機に瀕する現代日本に
勇気のメッセージ
歴史から消された
「富士山王朝」の秘密
〇神武天皇の以前に
富士山で開花した王朝
〇「天御祖神」という存在と
「天照大神」との関係
〇日本は、中国大陸や朝鮮半島とも
一線を画した文明
■■ 聖徳太子の人物紹介 ■■
574~622年。飛鳥時代の政治家、思想家。父は用明天皇、母は穴穂部間人皇女。名は厩戸豊聰耳皇子。推古天皇の摂政として内政・外交に尽力。冠位十二階・十七条憲法を制定して中央集権化を進めるとともに、小野妹子を隋に派遣して国交を開き、日本の文化を発展させた。また、仏教を深く信仰し、法隆寺・四天王寺等を建立するなど仏教興隆にも努める。620年、『天皇記』『国記』を編纂。なお、魂のきょうだいに、アメリカの南北戦争時に第16代大統領だったアブラハム・リンカンがいるとされる(『黄金の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。
■■ 推古天皇の人物紹介 ■■
554~628年。第33代天皇。在位592年~628年。名は豊御食炊屋姫命。欽明天皇の第三皇女。母は蘇我堅塩媛。敏達天皇の皇后となり、五九二年、崇峻天皇が蘇我馬子に暗殺された後、即位。甥である聖徳太子を皇太子、摂政とし、冠位十二階や十七条憲法の制定、『天皇記』『国記』の編纂、法隆寺の建立、遣隋使の派遣などを行った。
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