コロナ・パンデミックについて誤った認識を持って対応すると
とんでもない方向へ世界が向かう可能性がありますね。
当初から、問題の本質を見抜いて、コロナ・パンデミックの原因について
明確にしているのが、大川総裁です。
世界が一致して中国共産党の責任を問い、封じ込めをはかる必要があります!
クリックよろしくお願いします! にほんブログ村
イエスとつながる宇宙存在が見た、コロナで揺らぐ世界情勢のシナリオ 「日本がキーマンになる」
2021.06.20
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/18490/
コロナ・パンデミックで混沌とする世界の趨勢について、俯瞰する洞察を得るため、大川隆法・幸福の科学総裁は6月18日、メタトロンという宇宙存在の霊言を行った。
霊言は「メタトロンの霊言『危機の時代の光』」と題し、全国の支部や精舎で公開されている。
地球の歴史を「金魚鉢のなかの金魚」のように見るメタトロン
地球には遥か昔から、無数の宇宙人が訪れ、時に歴史に関与してきた。メタトロンは「いて座のインクルード星」という場所から飛来してきており、そのうちの一人とも言える。しかしその中でも一線を画し、イエス・キリストとも魂的な繋がりのある「救世主級」の存在だという。
足場は宇宙にあるものの、地球人の繁栄と幸福を憂い、多くの文明が栄枯盛衰を繰り返す歴史を見守り続けてきた。そして現在進行形の情勢も、「金魚鉢のなかの金魚」のように見えているという。
現在、地球はコロナを発端として、中国と西側諸国との間のパワーバランスが揺らいでいる。西側は先進国も途上国も大打撃を受け、その隙に中国がここぞとばかりに影響力・領土の拡張を図っている。西側ではこれを包囲しようとの動きもあるが、各国とも自国のコロナ対策という重荷を引きずっており、経済的苦境でも中国に足元を見られている。
まさに、一寸先は闇。今後のコロナ感染状況、地域紛争のタイミングや結果、ロシアや中東の動きなど、さまざまな変数でいつ世界地図が塗り替わるか分からない。かつての世界大戦や冷戦時代に匹敵する、複雑かつ予測困難な時代だ。
「その中で日本もどう身を処すべきか」というのは、政治家たちを葛藤させている。
今、世界にはどのようなシナリオが待ち受けているのか。そしてそのシナリオを変える分岐点というのは、どこにあるのか。
台湾、ベトナム、そしてイギリス──コロナ感染を左右する"政治的理由"
メタトロンの見立てを聞くと、世界の現状認識として、「自然発生・感染するコロナと、ワクチンなどの科学で戦っている」と考えると、とんでもない間違いを犯すことになると分かる。
本誌・本欄ではコロナ・パンデミックは中国が仕掛けている世界戦争であり、各地で猛威を振るう変異株も、同国の仮想敵国に投入されたものであることを示してきた。これは陰謀論で済まされる話ではなく、現在進行形で起き、究明し止めなければ、今後も起き続ける問題だ。
なぜ、完璧な水際対策をしていた台湾で感染拡大したのか。なぜ、ベトナムに流行り始めているのか。イギリスで再び大感染が起きる意外な要因は何か。そして、世界中のワクチンで収束できないと"分かった"先に、中国が考えていることは何か──。メタトロンは、一連の情勢を鳥瞰・透視するかのように、その見立てを語った。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/18490/
本霊言では他にも、以下の論点について言及があった。
- アメリカで再び取り沙汰されている「コロナの武漢研究所流出説」についてバイデン政権はどう認識しているか?
- G7で中国に厳しい意見が出た背景とは?
- 中国が対象国にコロナウィルスを持ち込む方法とは?
- 世界中の非難を中国側はどう捉えているのか?
- 対中強硬のオーストラリアに中国はどう対応するのか?
- 世界が学ぶべき第二次世界大戦の教訓とは?
- 日本の政局を左右する小池東京都知事、マスコミの動き方
- 今の日本の状況が「安倍政権時代の政策のご破算」を意味している理由
- 世界の混乱の背景にある、地球侵略を狙う宇宙勢力との関係
- メタトロンなど宇宙存在が問題視する人類の「総天狗化」とは?
- 第二次世界大戦の背景にあった宇宙存在の介入について
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)