
新たなる御法話の開示
日本から世界へ
霊性革命を起こせ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「日本建国の原点」
及び「質疑応答」
(73分[34分+39分])
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【開示日】
11月27日(水)13:00~
【開催場所】
全国支部・布教所
◇神国日本!
日本から世界へ、霊性革命を起こせ!
・初代・神武天皇が即位したとされる奈良県・橿原の地。「日本の建国」がなされた原点ともいえるこの地で、主より日本のあるべき国体の姿、国としてのとるべき方向性が示されます。
・「左翼史観」「自虐史観」を根底から覆し、日本人としての自信や誇りが湧いてくる御法話です。
【Point】
◆日本が「神の国」と言われる真の理由が明らかに!
・日本人の信仰心は篤かった――奈良の大仏(毘盧遮那仏)は当時の国家予算の二倍の予算で建立された!
・奈良の大仏(毘盧遮那仏)とは、仏陀の法身の部分を表しており、実は、エル・カンターレのことである!
・日本の神々のルーツは、ムー帝国に繋がっている。
◆日本人の自虐史観を払拭し、自信が満ちてくる言葉の数々。
・神武天皇時代の秘密――2700年前、日本は既に海上交通が発達し、海戦が行われていた?
・中国やローマより古い王朝を持つ国。日本の国自体が「世界遺産」!
・さらに、神武天皇以前の秘史も…etc.
◆日本から世界に向けて、新しい霊性文明を発信せよ!
・自分を持ち上げ、相手を馬鹿にするような国は、二流以下の国
・総裁先生が、初転法輪の日(11/23)の朝に観た夢。その意味するものは?
≪質疑応答より≫
◆「日本はもっと豊かになる」―神の心に適った繁栄とは?
・日本神道の神々の持つ考え方-正義と繁栄とは?
・これから“東洋のヘルメスの繁栄”が世界を救う!
・「日本は人類史の中の宝庫」
・“エル・カンターレ即位式”とは?
◆霊性革命に向けた、主のお考えが語られる。
・天御中主神、天照大神、国之常立神などの神々が、当会に転生している理由。
・国学、教派神道(天理教、大本教等)……明治維新の底流にあった神の計画とは?
◆一人一人が日本の誇りを取り戻し、霊性革命を起こしていく方法とは?
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昔、NHKの松平アナが司会をしてた「その時歴史が動いた」の「東大寺大仏誕生」をたまたま見て凄く感動したなぁ。
現代のように医療も生活に便利な技術や物も無く、旱魃と飢饉・疫病が流行り、この世で生きることすら苦しく大変だった時代、仏像造りに参加した民衆は簡単に言うと魂の救済を求めていたのだろう。感動したのは、聖武天皇が、小さくともできるだけ沢山の人に仏像造りに参加してもらいたいと考えていたことである。
AOEではないけれど、もはやこれは当時の「民族の象徴」だね。
応仁の乱以前の、壊れる前の仏像は、総金箔で今よりもっと立派だったようだが、惜しむらくは「小判」を沢山使ってた江戸時代、首の再建の後、金箔貼っといてくれたらなぁ。
以前から気になっていたけれど、日本には沢山の偉人が出て活躍してきたが、数が異常に思える。
もしかしたら、これも仏の御利益に違いない。