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【消費税増税編】大川隆法総裁の提言 ―未来を拓く言葉―
2013.09.05
消費税、本当に増税は必要か
注目を集める消費税増税問題。
景気の動向をもとに、この秋、首相が決断を下します。
ようやく景気が上向きつつある今、増税することは、本当に日本経済にとって、必要なのでしょうか。
過去の事例に学ぶ! 消費税を上げるとどうなる!?
過去の事例に学んでみましょう。
1997年、消費税を従来の3%から5%へアップ。
税収増を見込んだにもかかわらず、むしろ、税収は減り、翌年の企業倒産件数が急増しました。
なぜこういうことが起こったのでしょうか。
大川隆法総裁が、2009年から繰り返し警告しているように、消費税増税は景気を後退させ、税収を減らしてしまいます。
国民の財産を守り、国富を増やすために取るべきは、増税ではなく、景気を拡大させる経済成長政策なのです。
【動画】消費税増税編 大川隆法総裁の提言―未来を拓く言葉―
2010年6月20日「『景気回復法』講義」より
消費税を上げたらその分だけ増収があると(政府・財務省は)言っていますが、消費税を上げたら買い控えるに決まっています。
その結果どなるかといったら、企業は売り上げが間違いなく落ちていきます。
売り上げが落ちたら、従業員の削減が始まります。
それから原価を落とす。従業員を削減したら失業者が増える。
失業者が増えたら、政府が失業者の面倒を見る。
また、もっと増税をかけなければいけない。
増税をかけて失業者が増える、また増税をかける……悪循環です。
2012年3月25日「未来を拓く悟りの力」より
今増税をかけなくても、国民一人当たりに、もう一段消費を増やしてもらえば、その必要増税分を賄えます。
ところが先行き増税体制が高まっていくと、国民の財布の紐がぐんぐん締まっていきます。
それで(経済が)小さくなっていくのです。
2010年6月20日「『景気回復法』講義」より
将来成長性のあるところに投資をかけていって、個人も会社も収入が増えることによって、増税ではなく、好景気による税収増、自然増を目指すべきです。
今、大川隆法総裁の言葉が、世界を導く指針となっています
幸福の科学はその発足当初より、愛・知・反省・発展(四正道)の教えの実践による、地上ユートピア建設を目指し、そのユートピア活動の一環として、国家の理想や政治の理想を掲げ、それを実現するための数々のオピニオンを提言してまいりました。
大川隆法総裁は、国師として、ワールド・ティーチャーとして、世界の進むべき方向を示し続けて来られたのです。
現在においても、上記のようにさまざまな提言を発表し、オピニオンリーダーとして活躍されています。
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