
ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング
同盟国から見た日本外交の問題点
・著者大川隆法・定価1,470円(税込)
発刊元幸福実現党・
発刊日2012-09-07
尖閣や竹島で
軍事衝突が起きたら、
アメリカは―――?
「日米同盟を破棄しないならば
日本の核武装に賛成です。
北朝鮮の核に脅される日本は見たくない」
ついに、アメリカのヒラリー国務長官が公開霊言に登場!
日本の弱腰外交、中国の覇権主義、
韓国大統領の竹島上陸について、その本心を語った。
▽尖閣問題に日米安保は適用されるか?
▽日米を離反させるのが中国の国家戦略
▽日本の反米感情と米軍基地問題に関する考え
1 ヒラリー守護霊に「対日外交の本音」を訊く
2 日本の外交問題をどう見ているか
3 日本にはインディペンデントであってほしい
4 「中国包囲網」を築くためのポイント
5 アメリカから見た「同盟国・日本」の課題とは
6 日本には自主防衛をする気があるのか
7 中国の拡張主義に、どう対応していくか
8 中東問題について、どう考えているか
9 中国のスパイ工作と米軍基地問題
10 アメリカ大統領選の見通し
11 クリントン元大統領やオバマ大統領への人物評
12 「日本の核武装」と「天皇」について
13 幸福実現党に期待すること
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