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危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

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石原慎太郎知事、「第三極は必要。保守合同はもう一回やらないと」と! 新党参加は明言せず

2011-11-26 09:13:34 | ニュース
保守合同の流れはよいことではありますが、
保守の中でも意見対立があるのが問題になるのでしょう。
TPPの問題、増税の問題、保守の中でも意見がわかれています。

その次に出てくるのが、やはり幸福実現党です。
今、日本人が求めているのは「正しい宗教」「正しい教え」です。
精神的支柱がないので、政治家もリーダーシップを発揮することができず、
国民に迎合するだけの政治を繰り返しています。
国民は、宗教的知識がないまま、いかがわしい宗教に翻弄されてもいます。

明確な未来ヴィジョンを描いて、国民、国家を守り、繁栄に導けるのは
今、幸福実現党の政策です。既に政界に相当の影響を与えています。

日本人は、目を覚まし、「宗教政党」だとレッテルを貼るのをやめ、
一度でもその政策を読んでほしいと思います。


「保守合同もう一度」 東京都の石原知事、新党参加は明言せず
2011.11.26 01:19
 国民新党の亀井静香代表が進める新党構想について、東京都の石原慎太郎知事は25日の定例会見で、一般論とした上で、「第三極は必要。保守合同はもう一回やらないと」と述べた。一方で「まず何をするかという具体的な政策を掲げるべきだ。何をするかを問わなかったら、国民がついてこない。選挙で何を訴えるのか」とも語った。

 亀井氏が、石原氏を党首とし、橋下徹前大阪府知事や愛知県の大村秀章知事らとの連携を目指していることについては、「それぞれ仕事をすればいい。東京、大阪、名古屋が組んで、一体どんな新党ができるのか。よくわからない」「私は年(とし)」などと述べ、自身が第三極の党首として新党を率いる可能性を問う質問をけむに巻いた。

 ただ、大阪市長選に出馬している橋下氏については「やることやってきたし、これからもやっていくと思う。評価している」と言及。「メディアのバッシングに腹が立っている。友情というか義憤を感じている」とし、26日に大阪市内で橋下氏の選挙戦の応援に入ることを明らかにした。


産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111126/stt11112601200002-n1.htm

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