
Drop of Light / Shutterstock.com
国民も疑問に思っていたことなので、強力に安倍総理以下、日本政府に訴えてもらいたいですね。
できれば、アメリカの力(外圧)で次にミサイルが上空を通過することがあったなら、迎撃するように
してもらいたいですし、ミサイルが上空を通過すること自体、戦争行為ですので、次は先制攻撃でいるように
早急にしてもらいたいですね。
それにしてもNHKの番組で、トランプ大統領に対するデモを取り上げているのですが、反対意見を取り上げるのなら
必ず賛成の意見を取り上げるべきです。相変わらずの偏向報道で本当にいかれていますね。
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「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に
2017.11.05
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13756
《本記事のポイント》
- トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告
- 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた
- ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に
ドナルド・トランプ米大統領は5日午前、大統領専用機で横田基地(東京都)に到着し、およそ2000人の米軍兵士に向けて演説を行った。
「USA」「USA」という聴衆の掛け声に迎えられたトランプ氏は、ダークスーツジャケットを軍用のボンバージャケットにかえ、約20分に渡り演説した。
トランプ氏は冒頭で、「日本のためにリーダーシップを発揮してくれてありがとう」と、兵士に感謝を表すとともに、「日本はアメリカが数十年にわたってすばらしい関係を持つ重要なパートナーだ」と日米関係の重要性を強調。
その上で、核ミサイル開発を続行する北朝鮮に対して、次のように一歩も引かない姿勢を示した。
「私が大統領である限りアメリカは、圧倒的な能力と資金を駆使して常に勝利する。いかなる独裁者、いかなる体制も、アメリカの決意を過小評価してはならない」
「われわれは、わが国民、われらの自由、そして偉大な米国旗を守る中で、決して屈せず、迷わず、たじろがない」
「私が大統領である限り、アメリカはいつでも圧倒的な能力、資源、資金でアメリカの安全を守る」
北朝鮮問題を必ず終わらせるという、トランプ氏の覚悟がにじみ出る内容だ。
「武士の国なのに理解できない」
実は初来日に先立ち、トランプ氏が北朝鮮問題に関する日本政府の対応について疑問を呈していたことが4日、明らかとなった。
8月から9月にかけて、北朝鮮が日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射したが、日本政府はこれを迎撃しなかった。
これに対してトランプ氏は、東南アジア諸国首脳らとの電話会談や直接会談で、「自国の上空をミサイルが通過しているのに、なぜ撃ち落とさないのか」「武士の国なのに理解できない」などと、日本の対応に不満を漏らしていたという。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13756
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