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中国、収容ウイグル人の資産をネットで競売 ナチスの行為とますます瓜二つ! ザ・リバティWeb 「抹殺と収益化を両輪で回す」という非人道的極まりない発想

2021-09-26 09:31:18 | リバティウェブ

画像:Szymon Kaczmarczyk / Shutterstock.com

やっていることが悪魔の行為そのものですね。

世界各国は、中国のジェノサイドを明らかにし、一日も早く

やめさせるべきです。

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中国、収容ウイグル人の資産をネットで競売 ナチスの行為とますます瓜二つ!

中国当局が、投獄したウイグル人の資産を押収して競売にかけていることを、米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。

 

記事によると、新疆ウイグル自治区の裁判所が2019年以降、少なくとも21人のウイグル人から、家電製品や企業株式、ビルなど150余りの資産を押収。それらを、アリババ系電子商取引サイトなどで競売にかけているとのことです。

 

押収・競売のケースは、米政府から一部支援を受けている人権団体「ウイグル人権プロジェクト(UHRP)」が分かる限りで記録したもの。それぞれについてウォール・ストリート・ジャーナルが、裁判所の文書や企業記録と照合し、裏付けを取ったといいます。

 

そうした事例は氷山の一角でしょうが、ウイグル人の"絶滅"を進めつつ、その過程で搾取した財や労働力を"絶滅"政策の運用資金に充てる、あるいはそれ以上の余剰利益につなげるという、中国のウイグル政策を象徴している例と言えます。

 

中国当局がウイグル人に強制労働を課し、それによって生産された綿製品やトマト、太陽光発電設備部品などが世界に輸出されていることは、周知の事実になりつつあります。

 

それ以外にも、ウイグル人収容者などから剃った毛髪をウィッグとして出荷したものが、米国税関・国境警備局に押収されるなど、"お金に換えられるだけ換えながら弾圧する"ケースが散見されています。

 

中国の少数民族政策が、ナチスのホロコーストとまったく同じ性質を持っていることを、改めて浮かび上がらせる報道内容です。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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