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「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売 ザ・リバティWeb

2020-12-24 21:53:57 | リバティウェブ

中国の悪事が明らかにされていますね。

ここまで見抜いているのは、情報誌ではリバティだけです。

年末年始の時間で多くの人に読んでもらいたいですね!

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「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売

中国・武漢で、新型コロナウィルスの感染が初めて確認されてから、早1年が経つ。世界各地で感染の波が引いては押し寄せ、経済は疲弊。政治も大混乱し、米大統領選をはじめ、各国の政治地図がかなり大きく塗り替わりつつある。

 

しかし未だに、「新型コロナウィルスがどこから来たのか?」という根本的な問題が闇の中、いや、闇に葬られつつある。多くの人が「コロナは自然発生だろう」と漠然と思い、「それ以上は問うべからず」と、発生源に関する議論を行うこと自体タブー視する空気さえある。

 

とはいえ、あまりにも不自然な点が多すぎる。最初に集団感染が発生した武漢の海鮮市場の近くには、コロナの研究も行っていた「ウィルス研究所」があった。この"偶然"は、うやむやにしていいものではないだろう。

 

そしてさらなる謎もある。なぜ、欧米と日本をはじめとする他の地域とでは、これほどまでにウィルスの感染力・強毒性が違うのだろうか。この「ファクターX」問題は、解き明かされていない。

 

【第一特集】中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──

 

12月25日に全国の書店で発売される「ザ・リバティ」2月号の第一特集では、そうした真相に迫る。コロナは、やはり中国が開発したウィルス兵器だった。そしてさらに、中国は種類が異なる複数のウィルス──もっと言えば、仮想敵用の強力応用ウィルスを作り、各国に撒いたのだ。

 

「武漢の研究所から漏れた直後に、軍の生物兵器専門家を現地に派遣して、証拠を全て隠滅した」

「最初の武漢発のコロナウィルスとは違う『D614G型』が欧米やインドなどで流行しているが、このウィルスの感染力は飛び抜けており、他の多数の『変異種』とは明らかに異なる」

「世界中の遺伝子情報を集める中国は、『民族と人種別の生物兵器』に力を入れている。民族・人種別の生物兵器を開発している可能性が高い」

 

本誌では、こうした事実を裏付ける数々の証拠に加え、生物兵器・国際政治の専門家の指摘を紹介している。

 

中国はウィルスを用いて、「世界戦争」を仕掛けている。本記事では、その真の狙いについても斬り込んだ。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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