
県や市をあげて、オスプレイに反対していますが、
大きな目で見て、これがどのような結果を招くのか
理解しているのでしょうか?
政治家の使命は、未来をみて、国民や市民を正しく導き
ことです。
本当に情けない限りです。
オスプレイ配備反対県民大会 仲井真知事はメッセージ寄せる
2012.9.9 15:22 安全保障
米軍の新型輸送機オスプレイの普天間飛行場配備に反対する県民大会に集まった大勢の参加者=9日午後、沖縄県宜野湾市で共同通信社ヘリから
米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園を主会場に開かれた。約10万1000人(主催者発表)が参加し、「安全性が確認できないオスプレイ配備は到底容認できるものではない」として、日米両政府に配備計画の撤回と、並行して普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める決議を採択した。
大会は石垣市と宮古島市でも同時刻に開催され、代理出席も含め41市町村の首長、議長が出席した。普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は「安全性に担保のないオスプレイを何一つ現状の改善のないまま、世界一危険な普天間飛行場に持ち込もうとしていることに対して強い憤りを感じざるを得ない。見直しを求める」と強い口調で訴えた。
また、「住民運動と行政実務者の行動は違う」として出席を見合わせた仲井真弘多知事も、「オスプレイの配備については、事故原因が究明され、安全性が証明され、県民の不安が払拭されない限り、絶対に反対」「今後とも徹底して情報の公開を求め、オスプレイ配備の問題点を明らかにするとともに、今回の県民大会で示されたオスプレイ配備に反対する県民の思いを、日米両政府に強く訴えていく」とするメッセージを寄せた。
仲井真知事はオスプレイ配備について、8月29日の森本敏防衛相との会談では「今の時点では受け入れは難しい」と配備反対の意向を示しつつ、会談後は報道陣に「私は頭からノーと言ったことはない。安全性が保障されない限り受け入れられないという立場」と述べるなど、強引に反対の立場を取っている大会実行委員会とは一線を画す立場を取っていた。
こうした知事の態度に地元メディアは、参加を強要する論調を展開。欠席を表明した際には地元記者から糾弾される場面もみられたが、「私はすでに先頭に立って政府と交渉をしている。県民大会の場にいないと先頭に立ったことにならない、マイナスになる、というのは理解できない」と一蹴していた。
大会は当初、8月5日に予定されていたが、台風11号のため延期。参加者の間からは「ピクニック気分の家族連れが目立った。1カ月待たされたためか、緊張感に欠ける大会だった」(那覇市の60歳代の男性)という声も聞かれた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120909/plc12090915270012-n1.htm
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米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園を主会場に開かれた。約10万1000人(主催者発表)が参加し、「安全性が確認できないオスプレイ配備は到底容認できるものではない」として、日米両政府に配備計画の撤回と、並行して普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める決議を採択した。
大会は石垣市と宮古島市でも同時刻に開催され、代理出席も含め41市町村の首長、議長が出席した。普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は「安全性に担保のないオスプレイを何一つ現状の改善のないまま、世界一危険な普天間飛行場に持ち込もうとしていることに対して強い憤りを感じざるを得ない。見直しを求める」と強い口調で訴えた。
また、「住民運動と行政実務者の行動は違う」として出席を見合わせた仲井真弘多知事も、「オスプレイの配備については、事故原因が究明され、安全性が証明され、県民の不安が払拭されない限り、絶対に反対」「今後とも徹底して情報の公開を求め、オスプレイ配備の問題点を明らかにするとともに、今回の県民大会で示されたオスプレイ配備に反対する県民の思いを、日米両政府に強く訴えていく」とするメッセージを寄せた。
仲井真知事はオスプレイ配備について、8月29日の森本敏防衛相との会談では「今の時点では受け入れは難しい」と配備反対の意向を示しつつ、会談後は報道陣に「私は頭からノーと言ったことはない。安全性が保障されない限り受け入れられないという立場」と述べるなど、強引に反対の立場を取っている大会実行委員会とは一線を画す立場を取っていた。
こうした知事の態度に地元メディアは、参加を強要する論調を展開。欠席を表明した際には地元記者から糾弾される場面もみられたが、「私はすでに先頭に立って政府と交渉をしている。県民大会の場にいないと先頭に立ったことにならない、マイナスになる、というのは理解できない」と一蹴していた。
大会は当初、8月5日に予定されていたが、台風11号のため延期。参加者の間からは「ピクニック気分の家族連れが目立った。1カ月待たされたためか、緊張感に欠ける大会だった」(那覇市の60歳代の男性)という声も聞かれた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120909/plc12090915270012-n1.htm
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尖閣や沖縄は、シナの脅威に晒されていることが判らないのでしょう。
これもシナの工作活動の成果なんでしょう。
オスプレイ安全性を問題にしてますが、そもそもオスプレイの操縦士が一番死にたくありませんょ。
オスプレイの安全性とシナの脅威との比較考量すれば結論は簡単なんですがね。(笑)
オスプレイ、原発再稼動反対者がの日本国民の半数以上存在するのは日本人が国際情勢に疎く、平和ボケになっている証拠です。
取り上げて、報道しないのでしょか?
マスコミを海外のマスコミと交代させるのが
いいかもしれませんね。