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野中広務氏が根拠なき暴言!集団的自衛権について   去りゆく人を取り上げる朝日新聞

2014-07-06 22:58:59 | ニュース
もう表舞台に出てくるべき人ではないですね。
早く完全引退しなさい!!時代遅れ、錯誤の発言は
自らの政治生命を汚すだけです!!




閣議決定は「暴挙」、野中広務氏が批判 集団的自衛権

朝日新聞デジタル 7月6日(日)19時59分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140706-00000030-asahi-pol




閣議決定は「暴挙」、野中広務氏が批判 集団的自衛権


安倍内閣を批判する野中広務・元自民党幹事長=6日午後、名古屋市西区


 元自民党幹事長の野中広務氏(88)が6日、名古屋市内で講演し、安倍内閣が集団的自衛権の行使を認めるため、憲法解釈を変える閣議決定をしたことについて、「暴挙」と痛烈に批判した。

 講演は、韓国と北朝鮮の融和を目指して活動する在日コリアンらのNPO法人「三千里鉄道」(愛知県豊橋市)が開いた集会であった。

 野中氏は「私どもが、あの戦争から69年たった今日を平和で迎えることができたのは、憲法があり、9条があったからだ。解釈を変更しただけで、再び戦争への道を歩むというのは暴挙だ」と述べ、「憲法9条の死守」を訴えた。

 また、野中氏は「従軍慰安婦」や尖閣諸島問題などで悪化した日韓、日中関係についても言及。「政治家は、植民地化が朝鮮半島に残した爪痕や、戦争が中国に残した傷痕を謙虚に反省して、やっていかなければならない。近隣諸国と対立したままで、いくら平和を叫んでも、それは空念仏だ。東アジアの友好親善のため、みなさんの力を賜りたい」と訴えた。(黄�斐)
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朝日新聞社



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Unknown (中野狭三)
2014-07-07 00:26:03
この爺さんも、このような言動を重ねて己れの死に際を、その魂のまたたき、最期の輝きを懸命に演じているのでしょう。悲しくはありますが、それが彼の魂に与えられたる演者としての役割ならば是非もありますまい。ただこうした主張に納得し説得されてしまう日本人が多ければその罪はさらに重くはなるでしょうが…。 後世恐るべし、いずれにせよ彼は所謂暗い世界に旅立って往かれることでしょうし、死後は霊言が録られる可能性があるでしょうが、かなり暗くてぬめり感のある世界からの霊言にはなるのでしょうね。
返信する
雑草を追分て (Unknown)
2014-07-08 06:36:04
小泉や細川同様、知名度があった人を再利用してるだけで左翼陣営も人材が枯渇する寸前なのでしょう。
もうそろそろいろんなものがひっくり返るタイミングがきますね。
返信する

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