goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

現代人の多くが堕ちている!? 草津の赤鬼が語る「色情地獄」 ザ・リバティWeb 「色欲が強まると、本能のままに生きる動物に近づくことを示した。」

2021-10-03 00:27:31 | リバティウェブ

画像: Forbitious / Shutterstock.com

こうした問題についても、真理を知っていることが大事に

なりますね。

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

現代人の多くが堕ちている!? 草津の赤鬼が語る「色情地獄」

悪い生き方をした人は、死後、閻魔大王に裁かれ、地獄で鬼の責め苦に遭う──。

 

昔話のことだと一笑に付す人が多いかもしれないが、死後の裁きや地獄、鬼は実際に存在する。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は9月30日、地獄の執行官・草津赤鬼を呼び、「現代人が陥りやすい地獄」の一つとして、色情地獄について聞いた。

 

 

法に触れなくても罪は罪

草津赤鬼は冒頭、「昔話みたいに言われるけどさぁ、不本意なんだよな」として、近代の裁判制度が始まったのはほんの100年くらいであり、自分たちが昔からやっている仕事を現代文明が一部取り入れたと主張。

 

そして、現代人は、法律を犯すなどした場合は悪だと思うが、捕まらなければ大丈夫だと思う人が多いとして、「健全な社会のあり方をぶち壊すような生き方をした人は、一応これは反省させる必要は、あるわけなんで」と戒めた。

 

 

血の池地獄と畜生道は近くにある

結婚するまでは貞操を守るといった考え方が強かった時代と比べて、現代の日本は恋愛に対して自由度が高い。それもあってか、現在は色情地獄に堕ちる人が増えているという。

 

草津赤鬼は、昔話などでよく登場する「血の池地獄」は実在すると語り、さらに血の池地獄の近くには、人間として生きていた者が動物の姿となる「畜生道」があるとして、色欲が強まると、本能のままに生きる動物に近づくことを示した。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 「閻魔庁」は世界各国に存在し、死後の裁きを行う
  • 色情地獄には〇〇〇者が多い
  • 美男美女が色情地獄では真実の姿に
  • 色情地獄にあるさまざまな地獄
  • なぜLGBTQは地獄への道なのか
  • 性の乱れにより堕胎された水子はどうなるか
  • 聖職者や信仰者が堕ちる色情地獄とその理由
  • 草津赤鬼が考える「男女の愛」とは
  • 血の池地獄はなぜ「血の池」なのか
  • 自分を美人やイケメンだと思っている人へのアドバイス
  • 色情地獄に堕ちないための心構え

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!

 (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2021.10.1【中国】簿外債務発... | トップ | 2021.10.2【米国】10月19日米... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事