危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

発刊!「国之常立神・立国の精神を語る」 「日本がなくなっても構わないのか!」とマスコミに問え!

2012-12-19 21:08:48 | 書籍
10年後、日本が侵略されていたら、売国マスコミやそれを信じた国民一人一人の
責任になります。

これだけやられたい放題で、まだ何もしないで平和を維持できると本当に考えている
のでしょうか?


国之常立神・立国の精神を語る
「降伏」か、それとも「幸福」か
・著者大川隆法
・定価1,470 円(税込)
・発刊元幸福の科学出版
・ISBN978-4-86395-293-5 978-4-86395-293-5
・発刊日2012-12-20

無責任な「脱原発」論が引き起こす、
さらなる国防危機と日本経済の崩壊!

【2012年12月9日の緊急神示】
『古事記』『日本書紀』の建国の神が、ついに降臨!
国家存亡の危機にあっても国防問題を議論せず、
電力不足でも経済成長できるかのごとく強弁し、
核抑止力としての原発さえも無視しようとする――。
危機意識も常識も責任感もない日本政治を憂う。

『 日本の国は、今、大変な危機、国難を迎えようとしている。
かつて、ローマに滅ぼされたユダヤの国やギリシャの国のように
なるという想像を絶する苦難が待ち受けているかもしれない。
本書をラスト・チャンスと思ってほしい。
もうそれほどの時間は残されていないのだ。』
(大川隆法「あとがき」より)

不信仰による「降伏」か!? それとも信仰による「幸福」か!?
日本の神々は、いま、国民にその選択を迫っている―――。
神仏を信じる心を、いまこそ取りもどすときだ!



政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 発想が貧乏神的であった民主... | トップ | 亡国報道機関  朝日新聞が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

書籍」カテゴリの最新記事