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危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
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安倍政権の左傾化に、保守から失望の声 1.靖国神社も2013年に一度行ったきり/2.安倍談話は、日本の侵略を事実上認めた「第二の村山談話」となった/他 ザ・リバティWeb

2017-10-15 09:53:57 | リバティウェブ

保守の方の選択肢がないから、安倍総理が保守層の期待することを

実行することもなく、どれだけ左傾化しても許してしまう・・・

これでは、本来の日本を取り戻すことはできません!

本来の目的を忘れ去り、自己保身の政治を続けるのでしたら、

政治家を続ける意味はないのではないでしょうか。

真の保守政治を実践する政党

新しい選択、幸福実現党に期待してください!

各地での釈党首の演説が素晴らしすぎます!

 

幸福実現党 未来を築く123の政策  2017年10月 

http://publications.hr-party.jp/files/policy/2017/010/origin/all.pdf


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幸福実現党 釈党首応援演説-1 タフなレディ いき愛子候補 神奈川3区(鶴見区 神奈川区)10月12日 JR鶴見駅東口

2017/10/12 に公開

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幸福実現党・釈量子「公明がブレーキなら、幸福は保守政治のアクセル」

幸福実現党の釈量子・党首は14日、新宿西口で街頭演説を行い、幸福実現党が「政権のブレーキ役」である公明党に代わる、「保守政治のアクセル」を目指すことを訴えた。以下はその主な内容。

 ◆             ◆             ◆

 安倍政権の左傾化に、保守から失望の声が上がっています。

 「日本を取り戻す」と言いながら、靖国神社も2013年に一度行ったきり。

 安倍談話は、日本の侵略を事実上認めた「第二の村山談話」となりました。

 日韓合意は、朝日新聞が吉田清治氏の嘘を記事にした捏造だと、国民の間で分かりつつあったのに、「従軍慰安婦」を事実上認めてしまった。これは「第二の河野談話」です。

 安倍首相はさらに5月、憲法9条「加憲」案を発表しました。加憲は、前原民進党代表が、代表選で訴えていたものじゃないですか。

 これまで安倍首相を応援してきた保守の識者からも、「こんな加憲案しか出せないのなら、代わりの人はいくらでもいる」と言い始めました。

経済政策では、「消費税を10%に上げて、教育無償化する」と言っていますが、これも前原さんが民進党の代表選で訴えていたものです。「自民党」は政策が民進党になってしまったんです。

 なぜ自民党は左傾化したのか。

 理由は2つ。

 まず、保守層が、どんな政策を出しても、「安倍さん以外にいない」と考えてついてくるからです。だから、安心して左旋回できる。つまり、保守は見切られているんです。それより、左のみなさんの票を頂いた方がいいと判断しているからです。

もう一つは、公明党です。

 

以下、詳細は本サイトでご覧下さい。


http://the-liberty.com/article.php?item_id=13648

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