
参加者に語りかける釈党首。
正論を訴え続けている幸福実現党。
ゆがんだマスコミの報道、何が正しくて、何が正しくないかの判断基準を見失っている国民
そこに神々による真理の光が投げかけられているのですが、なかなか入っていかない状況です。
日本は、一日も早く無神論国家の侵略行為、迫害行為を止めさせれるよう、国体を変えていかなければ
ならないですね。
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終戦の日に幸福実現党が式典 戦没者の慰霊と未来への誓い
2018.08.15
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14769
73回目の終戦の日を迎えた15日、幸福実現党の釈量子党首をはじめとする役員たちは、東京・千代田区の靖国神社に昇殿参拝。その後、港区赤坂の党本部で、終戦の日式典「先人への感謝と供養、そして未来へ」を開催した。
式典には、党員ら約300人が参加。特別企画として、「元特攻隊員が見た、戦後日本と あるべき姿」と題し、元水上特攻隊員の上田忠氏の講演が行われた。
上田氏は志願兵として1945年5月に水上特攻艇「震洋」を警護する魚雷で沖縄に向けて出撃し、グラマンの襲撃を受け負傷するも奇跡的に一命をとりとめた。それらの経験から、戦時中の悲惨さばかりを伝える現状に対して、戦争の原因までを明らかにする必要性などを語った。
また、上田氏は「先の大戦はアジアを解放するための戦争だった」と力説。いまだ日本は本当の独立ができていないとして、「日本を取り戻さないと、アジアや世界の平和も実現できない。そのことを一番、真面目に考えているのは幸福実現党。皆さんが国民に信頼の根を下ろし、日本の独立を実現する核になってほしい」とエールを送った。
続いて、釈量子党首が講話を行い、2020年東京オリンピック以降の未来が見えない日本の現状を憂い、幸福実現党は日本の未来ビジョンを明確に描いており、世界をけん引する力になると訴えた。
その後、大川隆法党総裁が2013年に発表した「大川談話」(文末に全文)を奉納。レクイエム演奏、祈願や献花を通じて、戦没者への感謝と慰霊を行った。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14769
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