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米国民6割が「トランプ政権の3年で暮らし向き改善」 日本では家計も企業も冷え込み  ザ・リバティWeb  二度にわたる消費増税で打撃を受ける日本経済

2020-02-23 23:28:33 | リバティウェブ

写真:cpt.kama / Shutterstock.com

 

そう、せめて当たり前のことができる政治に変わってほしいですね。

増税政策

国民へ真実を隠した発言

中国への忖度政治

自国や国民を二の次にする政治

 

日本国の政治は、いったいどうなっているのでしょうか?

アメリカ国民は、経済政策が正しく、経済的利益を受けています。

政治を変えていく必要があります!

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米国民6割が「トランプ政権の3年で暮らし向き改善」 日本では家計も企業も冷え込み

  • 「トランプ政権の3年間で暮らし向きがよくなった」と感じる米国民が増えている
  •  オバマ前政権など、過去の政権と比べてもかなりの高評価
  •  消費増税で経済が低迷する日本も、「トランポノミクス」を学んで減税に舵切りすべき

 

「トランプ大統領の3年間で、暮らし向きがよくなった」

 

そう感じるアメリカ国民が増えている。米ギャラップ社が12日に発表した調査によると、回答者の61%が、トランプ氏が就任した3年前より生活がよくなったと答えたという。

 

10人に6人というと大したことのないように聞こえるかもしれないが、実は、過去の政権と比べてかなりの高評価だ。オバマ前政権は人気が高かったと言われるが、発足から3年後に「暮らし向きがよくなった」と答えたのは45%と、過半数に満たなかった。その他の歴代政権と比べても、トランプ政権への評価がかなり高いことが分かる(以下グラフ参照)。

 

【各政権発足から3年後の世論調査】

  3年前より暮らし向きがよくなった 3年前より暮らし向きはよくなっていない 変わらない
2020年
(トランプ政権発足から3年)
61% 36% 3%
2012年
(オバマ政権発足から3年)
45% 52% 3%
2004年
(ブッシュ政権発足から3年)
50% 42% 8%
1996年
(クリントン政権発足から3年)
50% 34% 15%
1992年
(父ブッシュ政権発足から3年))
50% 38% 11%
(米ギャラップ社より)

 

トランプ政権が国内経済を改善させたことに対して、「非常に高く評価する」「かなり評価する」と答えた回答者も62%に上る。52%だったオバマ前政権に比べると、10%も高い。

 

大幅な減税と規制緩和を中心軸とする経済政策「トランポノミクス」の効用を、多くのアメリカ国民が実感している。

 

 

二度にわたる消費増税で打撃を受ける日本経済

上向くアメリカ経済とは対照的に、日本経済は後退に向かっている。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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Unknown (Unknown)
2020-02-24 14:17:40
アメリカの財政赤字も数年後には、財政収支で均衡が取れるようになるとのことですから、素晴らしい成果ですね。
日本も見習うべきです。
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