goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

民主党新代表に岡田氏 「GHQが4日間で作った日本国憲法を改正すべきではない!」と熱弁!

2015-01-18 17:14:38 | ニュース
決選投票の前の演説で、

「GHQが4日間で作った日本国憲法を改正すべきではない!」と熱弁していた
岡田氏が代表になった民主党

これが日本の野党第一党ですから、いかに日本の状況が危ういかがわかります。


たまたまラジオで聞いていたのですが、わざわざ「GHQが4日間で作った」と
言っておきながら、結論が「改正すべきではない」というところに落ち着くところが
論理的に破たんしている、理性が麻痺したような結果になっているので、

呆れてしまいます。


このような政党が、野党第一党でいいのでしょうか?




新代表に岡田氏 決選投票で細野氏を逆転


産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/150118/plt1501180011-n1.html

 民主党代表選は18日、国会議員らによる決選投票に持ち込まれた結果、岡田克也代表代行が133ポイントを獲得し、1回目の投票でトップだった細野豪志元幹事長の120ポイントを抑え、新代表に選出された。岡田氏の任期は平成29年9月まで。4月の統一地方選や来年夏の参院選を控え、党再生や安倍晋三首相が率いる自民党に対抗する野党勢力の結集に向けた手腕が問われることになる。

 岡田氏は、新代表選出直後のあいさつで「政権交代は容易なことではない。全員の力が必要だ。私と一緒に苦しい道を乗り越えていこう」と呼びかけた。また「政権を担える政党と思ってもらえるよう、安倍自民党としっかり戦っていきたい」と表明した。岡田氏は幹事長人事など党役員人事に着手する。

 代表選は、長妻昭・元厚生労働相と細野、岡田両氏の3人で争われた。党員・サポーターや地方議員も参加した1回目の投票は、トップが細野氏で202ポイント、2位が岡田氏で199ポイント、3位が長妻氏で94ポイントとなり、どの候補も過半数(381ポイント)に達しなかった。このうち国会議員と次期参院選公認予定者の結果は細野氏96ポイント、岡田氏95ポイントだった。

 続いて、トップの細野氏と2位の岡田氏の間で、国会議員らによる決選投票が行われ、長妻氏を支援した議員らが岡田氏に投票し、細野氏を逆転した。




政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 書籍『智慧の法』発刊記念!... | トップ | 新たなる霊言「俳優・香川照... »
最新の画像もっと見る

1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひでたろう)
2015-01-18 23:19:08
明日っから、イオングループではお祝いセールじゃないのかな!
楽しみですね(笑)
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニュース」カテゴリの最新記事