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持論通り死後の世界はなかったか?「知の巨人」か「知の虚人」か──立花隆氏の霊言 ザ・リバティWeb 霊言中に判明した、ある霊的な現象を通じて、死後の世界があることを認める方向に傾く、複雑な心境を・・

2021-06-25 22:45:45 | リバティウェブ

大川総裁と縁ができた霊人が、その後改心するのを多く見てきていますので

今回の霊言が立花隆氏の改心のきっかけになれば良いですね。

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持論通り死後の世界はなかったか?「知の巨人」か「知の虚人」か──立花隆氏の霊言

ジャーナリストで評論家の立花隆氏が今年4月、急性冠症候群のため80歳で亡くなった。

 

立花氏は東京大学文学部を卒業後、文藝春秋に入社。2年余りで退社し、東大哲学科に学士入学し、在籍中から執筆活動を始めた。1974年、田中角栄首相(当時)の金脈問題を追及した「田中角栄研究-その金脈と人脈」を「文芸春秋」誌上で発表。田中内閣が退陣するきっかけをつくったとされる。

 

その後も取材と研究、分析を基にしたルポルタージュなどを発表。左翼組織や農協などの社会問題に斬りこみながら、宇宙や臨死体験まで幅広く研究し、菊池寛賞や司馬遼太郎賞などさまざまな賞を受賞した。

 

一方で、宗教や臨死体験について数十年にわたり取材を続けながら、「臨死体験は脳の一部が見せている」「死に瀕すると、脳が幸福を感じさせる物質を出すので、臨死体験では多幸感がある」などの"発見"を発表するなど、「人の心は脳にあり、死後の世界はない」という自身の考えを崩すことはなかった。

 

2007年には膀胱がんであることを公表。遺族が公表した文書によれば、長年、痛風や糖尿病、高血圧、心臓病、がんなどの病気を抱え、入退院を繰り返していたという。葬儀は家族のみで執り行い、生前の本人の希望通り、樹木葬で埋葬された。

 

 

死してなお「脳の作用」と魂の存在を否定

6月24日、大川隆法・幸福の科学総裁は、立花氏の霊は少なくとも前日から大川総裁の周囲にいるが、一言もしゃべらないことなどを前置きしつつ、立花氏の霊言「『知の巨人』のその後─世界は虚無だったか─」を行った。

 

招霊直後、立花氏であるかを問われると、「そんなものは、いるはずがない」と自らの存在を否定する。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 芥川龍之介の『◎◎◎』のように幻影を見せられている?
  • 大川総裁の膨大な蔵書(経蔵)をうらやましがる
  • 生前の守護霊霊言で明かされていた膀胱がんの霊的理由
  • 人から◎〇を集めるために知を求め続けた
  • マスコミにとって「嫉妬は正義」
  • 菅首相や安倍元首相を批判する理由は?
  • 立花氏は死後、クリスチャンの両親に会えたのか
  • 大川総裁は発表の数日前から立花氏の死を感じ取っていた
  • 『週刊文春』の後輩である元名物編集長について
  • 死後の生命を信じる気持ちの割合は「◎対〇」
  • 生前集めた◎〇を背負い、身動きが取れない状態とは

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

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