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接待・裏口・天下り……文科省は“悪人”でないと出世できないの?  ザ・リバティWeb  一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた

2018-07-27 21:51:47 | リバティウェブ

ひどいですね、この図をみますとほぼ悪事を働いていたことがわかります。

当時のトップにも相当問題があったことは、霊言をとおして明らかにされています。

日本の教育をつかさどる機関である文科省がこれでは、これからの教育がよくなるようには

思えないですね。

教育も一旦、神の手に取り戻す必要があります!!



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接待・裏口・天下り……文科省は“悪人”でないと出世できないの?

本記事のポイント》

  • 文科省局長級が収賄容疑でまた逮捕された
  • 一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた
  • 許認可・補助金などの「裁量権」が誘惑を生んでいる

 

またもや文部科学省局長級の不正だ。

 

同省の国際統括官であった川端和明容疑者は、高級クラブで計140万円相当の接待を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策事業について便宜を図ったとして26日、逮捕された。

 

佐野太・前科学技術・学術政策局長が「裏口入学」の疑いで逮捕されてから、1カ月も経たないタイミングでの逮捕に、衝撃が走っている。

 

「天下り」問題をはじめ立て続けに起きる不祥事に、「文科省はどうなっているのか」と驚いている読者は多いだろう。

 

しかし、一連の問題で逮捕・処分された官僚たちのそうそうたる役職を確認すると、改めて戦慄が走る。

 

上図は、文科省の組織図において、一連の不祥事で逮捕・処分を受けた人物がいたポストに印をつけたものだ。

 

事務方トップの事務次官は歴代3人が停職となった。その下の審議官からも、停職者が出た。そして、7つの局があるうち、6局のトップが「不正」を犯した。そして今回、局長相当の国際統括官から逮捕者が出た。

 

組織ピラミッドの上部はほぼ"全滅"。「もし、自分の会社だったら」と想像してみてほしい。その会社は、存続できるだろうか。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14714


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