
ひどいですね、この図をみますとほぼ悪事を働いていたことがわかります。
当時のトップにも相当問題があったことは、霊言をとおして明らかにされています。
日本の教育をつかさどる機関である文科省がこれでは、これからの教育がよくなるようには
思えないですね。
教育も一旦、神の手に取り戻す必要があります!!
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
接待・裏口・天下り……文科省は“悪人”でないと出世できないの?
2018.07.27
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14714
本記事のポイント》
- 文科省局長級が収賄容疑でまた逮捕された
- 一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた
- 許認可・補助金などの「裁量権」が誘惑を生んでいる
またもや文部科学省局長級の不正だ。
同省の国際統括官であった川端和明容疑者は、高級クラブで計140万円相当の接待を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策事業について便宜を図ったとして26日、逮捕された。
佐野太・前科学技術・学術政策局長が「裏口入学」の疑いで逮捕されてから、1カ月も経たないタイミングでの逮捕に、衝撃が走っている。
「天下り」問題をはじめ立て続けに起きる不祥事に、「文科省はどうなっているのか」と驚いている読者は多いだろう。
しかし、一連の問題で逮捕・処分された官僚たちのそうそうたる役職を確認すると、改めて戦慄が走る。
上図は、文科省の組織図において、一連の不祥事で逮捕・処分を受けた人物がいたポストに印をつけたものだ。
事務方トップの事務次官は歴代3人が停職となった。その下の審議官からも、停職者が出た。そして、7つの局があるうち、6局のトップが「不正」を犯した。そして今回、局長相当の国際統括官から逮捕者が出た。
組織ピラミッドの上部はほぼ"全滅"。「もし、自分の会社だったら」と想像してみてほしい。その会社は、存続できるだろうか。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14714
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)