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憲法記念日に大川総裁が講演 未来の国家に必要な3つの柱とは?
2018.05.03
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14420
《本記事のポイント》
- 改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本
- 金正恩に騙されないために――その指導者は国民のための自らを犠牲にできるか?
- 板門店での米朝会談を考えるトランプの真意
改憲議論が、揺れに揺れている。
北朝鮮問題や、中国の覇権拡張など、アジア情勢は日増しにきな臭くなる。一方、改憲発議を目指す安倍政権は、スキャンダル続きだ。
そんな中で迎えた3日の憲法記念日、大川隆法・幸福の科学総裁は幸福の科学・東京正心館で、「高貴なる義務を果たすために」と題して講演し、国家のあるべき姿について語った。本欄では、その一部を紹介する。
改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本
まず大川総裁は憲法改正について言及した。
現行憲法は「戦力不保持」などを謳っている。それは、GHQが戦後、日本の"牙"を抜くために制定したものだった。この根底にあるのは、「日本は戦前、全体主義の悪い国だった」という価値観だ。
しかし大川総裁は、日本が明治維新より「四民平等」を掲げていたことを指摘。一方、アメリカにおいて、ジョン・F・ケネディ大統領の時代まで、激しい黒人差別が行われていた。そのことを考えれば、民主主義という面において、日本の方が進んでいたと言える。大川総裁は、「日本のよさというもの、自信を持つべきものは自信を持つものとして、やっぱり、ちゃんと認めるべき」と語った。
そうした健全な愛国心が、自虐史観から生まれた憲法の呪縛を解き、国家のあるべき姿を白紙の目で考えることにつながる。
金正恩に騙されないために――その指導者は国民の犠牲になれるか?
一方、民主主義とは正反対の独裁国家が、体制を守ろうと必死になっている。
北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、アメリカによる圧力を回避すべく、南北会談を行うなど「融和」姿勢を装い始めた。それを受けて、英ブックメーカー(賭け屋)のノーベル平和賞受賞に関する予想で、金正恩氏の名前が挙がるなどして話題になっている。
このまま金正恩氏が「ピースメーカー」であるかのようなムードが広がれば、核・ミサイルを持つ独裁軍事政権が維持される流れになってしまう。
それに対して大川総裁は、昭和天皇がマッカーサーに「私は死刑になっても構わないから、国民を助けてほしい」と言ったことを例に挙げ、「トップがどういう人かをよく見極めなきゃいけない。(中略)そのトップが、国民を救うためだったら自分は犠牲になってもいいというような気持ちを持っているかどうか」と釘を刺した。
つまり、国民の幸福を真に願う指導者でなければ信頼するに足りないということだ。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14420
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日本で活動される大川隆法総裁先生の放つ強力な数多くの言霊が近隣諸国の魔軍を一掃し、
民衆が立ち上がりクーデターが発生して独裁軍事政権が倒れる未来が見えます。
そうですね、最後はトランプ大統領が決断すると
思います。
北朝鮮が解放されることを願いたいですね。
いずれにしても北朝鮮の体制を変える必要がありますね。