すごいニュースになっていますね。（幸福の科学出版のHPがアクセス集中しているのか、開きません！）
Mr．サンデーで取り上げられるだろうと見ていたら、トップからこのニュースでした。
北朝鮮のミサイルニュースがこのニュースの後でしたから、どれだけ注目されているかが
わかります。
明日から日中のワイドショーでも散々取り上げられそうです。
番組中にツイッターでの最新つぶやきも取り上げられていましたね。
「力ある大人の怖い部分を見たら夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった。」
やはり若い女性にとっては過酷な世界だったのでしょう。
悪い意味での大人の世界、お金の世界、地位、名誉の世界にうんざりしたかもしれません。
事務所は、あの能年玲奈さんの独立問題で有名な事務所ですから・・・。
そうした苦しんでいる、悩んでいる時に大川隆法総裁による守護霊霊言が取られ、書籍のまえがきで大川総裁は
「女優・清水富美加の「運命の輪」を回し、彼女に「覚悟を決めよ！」と迫る一冊の書となることだろう。」
と言及していました。
大川総裁からのこの言葉が、本人に影響を与えたのは間違いないですね。（その通りになりました！）
こうしたところが、世間一般からは理解できないところです。
洗脳ではなく、正しい宗教の神への信仰心があっての決断ですから、純粋な気持ちで、自らの意思で
決断しているのです。
ここが信仰心が理解できないほとんどの日本人、マスコミには理解できない部分として、問題に
なってきそうですが・・・。
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なぜ？宗教団体 幸福の科学に出家 女優・清水富美加が電撃引退 Mr．サンデー 2017 02 12 2017年2月12日
女優・清水富美加氏の幸福の科学への出家について
2017.02.12 | 広報局
https://happy-science.jp/info/2017/23415/
このたび、テレビ、映画等で活躍し、日本を代表する若手女優の一人である女優・タレントの清水富美加氏（22歳）が、当教団に出家することになりました。
清水氏は、熱心な信者であり、子供のころから折々に大川隆法総裁の御法話拝聴会などの宗教行事には参加し、宗教的価値観のもと、「見て下さる方に元気や励ましを届けたい」という利他愛他の思いで芸能活動に打ち込んでこられました。しかし、人道的映画に出たいという強い希望を持っていたにも関わらず、最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました。仕事を選択する自由も無い、一種の“苦役”（憲法で禁じられています）ともいえる就労環境のなかで、ついには心身の不調をきたすまでになりました。この2月には、医師による診断の結果、ドクターストップがかかり、現在は芸能活動を中断しています。
こうした動きと相前後して、同氏の「守護霊霊言」が収録公開され、『女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー』として刊行されました。この収録・発刊をきっかけに清水氏は、自らの天命が「暗黒の海を照らす灯台の光となり、一人でも多くの人を救済していく」ことにあると確信し、「魂の救済のために24時間を捧げる」宗教者となるべく、出家を決意されるに到り、当教団としても宗教上の緊急救済の観点から受け入れを決めた次第です。体調が回復しだい、宗教活動に参画してまいります。どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。
2017年2月12日
幸福の科学グループ 広報局
関連リンク
清水富美加さん、芸能活動 引退ではない – 幸福の科学に出家した理由（ザ・リバティweb）
女優・清水富美加の可能性
守護霊インタビュー
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1818
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・天上界からみて称賛されること
この2つの観点が合致することもあれば、しないこともあります。
清水さんの件でいえば合致しないパターンでしょうね。
ただ、長い目でみれば神近き存在になるためのエリートコースであったことが明らかになっていくでしょう。
宗教嫌いの方が日本に半分はいらっしゃるそうなので、時間はかかるかもしれません。
心が、弱い人こそそういう真実に、
目を背けて真実逃避をしている。
芸能界というところは、ある意味特殊な世界だ。
２０代の若さで、そこまで、
追い詰められたということは、
過酷なことだ。
その過酷さは、本人しかわかるまい。
あたかも、菊川令が、
芸能界は、特殊なところで、
精神的支柱がないと、・・・・・・。
と、いっている。
霊的真実が観えなくても分からなくても信じると分かるように成るし観えるんです。
心の弱いものが神仏や霊魂をひていして唯物史観で強がるけど根拠がないから
もし、神仏や霊魂が存在したら、どうしょうと心の奥で怯える恐怖心を隠し誤魔化して
いるだけなのですね…神仏や霊魂を否定することは己の心を否定してるんですね…
神社に参拝しているみたいですけど。
後、スーパードクターと言われる方も、手術の
前に、神社で手術が成功するようにとお祈り
をされてましたよ。
これは心が弱いと言えるのか？
現実逃避と言えるのか？
観えない思考を信じて様々な気づき発明発見をしているんですから、何でも
一流になると信が立ってるんですね…迷い悩む人は自分も信じていませんね…
恐怖心に勝てるのは本物の信仰心なんですね…
おっさんになった今でも背負えないですよ、きっと
今ご本人は大変でありましょうけど、使命ある魂にさらに焼きが入って、
今後多くの多くの人々を救っていく際の智慧になるはずです
今世活躍するための力の源泉になるはずです
そして、あの世に帰った時、光の塊となるための肥やしになるでしょう
挫折というのは誰にでもあり得ることで強い弱い関係ありませんが
挫折したとき宗教に目が向くのは自分の人生を立て直そうと少なくとも向上心があるわけですから、自分の人生を諦めてないわけで、これは強いと言えるわけです
さしたる挫折なく宗教に目が向くようならこれは優秀な魂で道を求める気持ちがあると言えます