危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

6月15日(火)付の夕刊フジ に、『三島由紀夫、川端康成の霊言―現代日本への憂国のメッセージー』の広告が掲載されました。

2021-06-16 10:52:02 | 書籍

6月15日(火)付の #夕刊フジ に、『三島由紀夫、川端康成の霊言―現代日本への憂国のメッセージー』の広告が掲載されました!

幸福の科学出版

https://twitter.com/HappyScience/status/1404971078519189509

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

三島由紀夫、川端康成の霊言

現代日本への憂国のメッセージ

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2588

著者大川隆法

1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊日
2021-06-10
※全国書店は、発刊日より順次発売です

中国や北朝鮮によって
現実化した国防危機……

いまの日本に、
伝えたいこと。
そして私たちが
知るべきこと。


三島の「散る美学」に隠された問題点
川端康成が到達した「枯淡の境地」

日本が世界に誇る文学者
2人の霊言の対比から、
浮かびあがってくる真実。


<三島由紀夫>
◇1970年の衝撃の自決、その真相を本人が激白
◇「憲法改正」「自衛隊の決起」を促した当時の真意とは
◇戦後日本を無力化した「唯物論」と「平和教」
◇いまだ変わらぬ国論に対する苛立ち


<川端康成>
◇三島の過激な思想の限界を鋭く指摘
◇習近平の焦りが中国の敗北を招く
◇日本神道の特徴と欠けている観点とは



■■ 三島由紀夫の人物紹介 ■■
1925~1970年。日本の小説家、劇作家。東京生まれ。東京大学法学部卒。代表作は『潮騒』『金閣寺』『憂国』『豊饒の海』など。晩年、民兵組織「楯の会」を結成し、右翼的政治活動を行う。1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地において自衛隊員にクーデターを呼びかけるが果たせず、割腹自殺した。

■■ 川端康成の人物紹介 ■■
1899~1972年。小説家。大阪府生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文学科卒。卒業後、横光利一らと「文藝時代」を創刊。一高時代の伊豆旅行の体験をもとにした『伊豆の踊子』などを発表し、新感覚派の代表作家として活躍した。日本的美意識を追究し続け、1968年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。代表作に『雪国』『山の音』『眠れる美女』『古都』などがある。

目次

まえがき

第1章 三島由紀夫の霊言
    ―没後五十年、日本の体たらくを叱る―
第2章 川端康成の霊言
    ―「三島由紀夫の限界」と「日本の国防」を語る―

あとがき

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2588

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!

 (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あの世から田村正和さんが語... | トップ | 2021.6.16 トランプが勧めた... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

書籍」カテゴリの最新記事