危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

【釈量子 いざ!幸福維新】米国頼みの安倍政権 「自分の国は自分で守る」体制整備に踏み切るべき 夕刊フジ  覇権主義を強める中国は、国難の本丸

2017-10-28 20:52:44 | ARI

今のままでいけば、日本衰退への道を歩むことになります。

日本繁栄への道は、示されています。

一刻も早く政治を変え、日本を誇りある国にしていかなければなりません。



クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

【釈量子 いざ!幸福維新】米国頼みの安倍政権 「自分の国は自分で守る」体制整備に踏み切るべき

夕刊フジ

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171027/soc1710270006-n1.html

このたびの総選挙で、幸福実現党は、「清潔で、勇断できる政治を。」とのキャッチフレーズを掲げ、国防強化や減税など、この国を強く、豊かにするための政策を訴えました。

「この国を守り抜く」と訴えながら、憲法9条改正を前面に押し出さない安倍晋三首相に対してさえ、「北朝鮮危機をあおっている」との批判があるなか、私たちの「自衛のための核装備」などの主張は過激なものにうつったかもしれません。

 ですが、日本の直面する軍事的脅威は、核ミサイル開発を進める北朝鮮だけではありません。覇権主義を強める中国は、国難の本丸です。自公政権では、十分な国防強化に踏み切れるとは到底思えず、私たちから当選者を出せなかったことにじくじたる思いです。

そもそも、いわゆる吉田ドクトリン、軽武装・経済優先の方針が、国防軽視や北朝鮮危機を招いたのは明らかです。安倍首相は選挙中、「力強い外交」を主張していましたが、これは「米国、国際社会頼み」の言い換えに過ぎません。安全保障を他国に依存し続けるのは、独立主権国家として情けない限りです。防衛力・抑止力の強化に向け、日米同盟を強化しつつも、「自分の国は自分で守る」体制整備に踏み切るべきです。

 今後、改憲論議も進むとみられますが、自民党による「自衛隊の明記」は、「自衛隊は戦力ではない」という嘘の条文化に過ぎず、国防強化にはつながりません。9条全面改正により、自衛隊は軍とすべきです。

 

以下、詳細は本サイトでご覧下さい。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171027/soc1710270006-n1.html

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 習近平演説の"聞き捨てならな... | トップ | <北朝鮮>「核戦力目標達成... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ARI」カテゴリの最新記事