
敗戦後、信仰心を放棄させられ、忘れてしまった日本人
保守層の方でも、神仏の存在まではっきり認識されている方は少ないのでは
ないでしょうか。
「政治革命家 大川隆法 幸福実現党の父」より
(書籍)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982
(特設ページ)
http://special.happy-science.jp/political-revolutionist/
この誇りの部分を支えているものは、実は、信仰心であり
「自分は神仏の子である」という尊さの自覚なのです。
・・・
この信仰というものを教えることが、結局、日本の誇り、日本人の誇りに
なり、国家のリーダーとしての自覚になるわけです。
・・・・
「誇りを失った国民、誇りを失った国家は滅亡に至る」というのは
歴史の必然です。
・・・・
戦後70年、
日本は、今こそ、自分たちの先祖、日本の神々が悪いことをした、という
自虐史観を改め、信仰心を取戻し、
これからの時代、神仏の子であることの自覚をもって、アジア、世界を
リードしていく役割を担うべきだと思います。
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