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危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
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「あんな男を国政に通したら絶対アカン」 by「維新の会」生みの親木村氏(ミキハウス社長)

2012-11-11 10:52:36 | ニュース
橋下氏の本性を知る人は、このように言っていますね。
最初は印象だけで認められても、その中身を知れば
国や国民のことを考えていないのがわかります。

国民も冷静に、その政策の中身を見て判断すべきです。
今、日本は

増税すべきではない
国防を強化する
中国に対しては、断固とした態度を取る
憲法改正
経済成長
アジアをリードしていく

など
やるべきことはたくさんあります。
国家意識を強めるべき時に、地域主権では
話になりませんね。



橋下徹氏が「朝日」に狙いを絞るわけ
2012.11.11 07:02 (1/2ページ)[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]

「週刊朝日」の出自をめぐる報道について、朝日新聞記者(手前)に見解をただす橋下徹氏(左)=10月18日午後3時7分、大阪市役所(平田雄介撮影)
 いよいよ年内解散の機運が高まってきた。田中真紀子問題に対する野田総理、藤村官房長官の発言を聞いていても、もはや末期症状と言うしかない。

 台風の目はやはり橋下徹「維新の会」。

 「橋下徹とメディア」と表紙に大きくうたった『ニューズウィーク日本版』(11・14)の分析が冷静かつ的確だ。

 まず、朝日VS橋下大阪市長の闘いについて。

 〈朝日新聞が象徴するリベラルな戦後民主主義的価値観を、「偽善だ」と毛嫌いする人は確実に増えている。橋下が朝日に狙いを絞るのは、その空気を敏感に嗅ぎ取っているからだろう〉

 メディアとの関係。

 〈新聞やテレビは橋下の言動に振り回されるあまり政治信条や真意を伝えきれず、その結果メディア受けを意識した橋下の刺激的な主張や発言が紙面やテレビ画面に並ぶことになる〉、しかも〈「橋下との関係が悪くなるのを恐れて批判的な記事を書かないメディアは多い」(大阪市政担当記者)〉。

 まさに週刊誌の出番だ。

橋下「維新の会」に関しては『週刊文春』(11月15日号)のスクープも見逃せない。「後見人がついに怒った! 橋下維新への『絶縁状』」

 「維新の会」生みの親とも言える木村皓一(こういち)氏(ミキハウス社長)が、「あんな男を国政に通したら絶対アカン」とまで言うようになったのはなぜか。詳細は記事を読んでいただくとして。

 〈橋下の頭にあるのは票だけ。国民の幸せのことなど一つも考えてへん。国際社会に通じる人脈もビジョンもない。さらに言うなら、自分がない。風に流されてきただけの人物です〉

 橋下氏の反論が聞きたい。

 読売ナベツネ主筆が8年前、運転免許の「高齢者講習」をちゃんと受けてなかったという「告発スクープ」より、よほど重要。

 読売と言えば『週刊新潮』(11月15日号)「『読売』『朝日』が口を拭って蓋をした『運動部』札付き記者の恐喝事案」。読売、朝日の記者が同僚の朝日記者を“恐喝”してクビになったというのだがひどい話だ。

(『WiLL』編集長)

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121111/bks12111107020001-n1.htm



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